【午前の部】
9:30~11:45
個人研究発表
(発表25分・質疑5分) |
| 第1部会 (文教育学部1号館301室) |
1 E. F. ケラーによる科学批判・科学論
―「道具的理性」とは異なる知の在り方の究明を目指して― |
| 紺野 茂樹 (法政大学現代法研究所客員研究員) |
| 2 新渡戸稲造と「自然」 |
| 森上 優子 (お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター) |
| 3 日本仏教学の未来と責任 ―宗教と哲学の間で― |
| 平田 俊博 (山形大学教職大学院) |
| 第2部会 (文教育学部1号館302室) |
| 1 環境教育の視点でみる国民学校『自然の観察』の内容分析 |
| 真木 吉雄 (山形大学大学院教育実践研究科) |
2 持続可能な自然資源管理のためのエコツーリズムのあり方に関する研究
―世界自然遺・白神山地を事例として― |
| 岩本 英和 (早稲田大学大学院博士課程) |
| 3 宇宙のしくみと人間 |
| 鈴木 勝義 |
| 4 世代間倫理を問い直す ―なぜ私たちは未来世代に対して責任を負うのか― |
| 大野 正英 (麗澤大学) |
| 第3部会 (文教育学部1号館304室) |
| 1 地球文明におけるディープ・エコロジー |
| 小松 優香 (千葉大学特別研究員) |
| 2 エコステーションを軸にした地域コミュニティ作り |
| 片山 弘子 (NPO法人循環共生社会システム研究所) |
| 3 アジア的特質の未来的意義と日本の方向性について |
| 平澤 和夫 (白鷗大学非常勤講師) |
| 4 草木塔の思想とガイア仮説の比較考察 |
| 渋谷 仙吉 (人間自然学研究所) |
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