プログラム |
セッションⅠ |
7月3日(土)13:00~17:00 共通講義棟2号館201号室 |
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「都市・村落・住居・墓地の風水―史資料からみる風水の実態― 」 |
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東アジアの風水について、民俗資料と文字資料から日本本土・沖縄・中国の実態に迫る |
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挨 拶 |
羽入 佐和子(お茶の水女子大学学長) |
研究発表 |
司 会: 宮内 貴久(お茶の水女子大学大学院准教授) |
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渡邊 欣雄 (中部大学教授) |
「都城風水概説」 |
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金澤 雄記 (飯田市歴史研究所研究員) |
「家相図と建築―飯田・下伊那地域の事例報告―」 |
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小熊 誠 (神奈川大学大学院教授) |
「沖縄の村落移動と風水」 |
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水口 拓寿 (東京大学大学院助教) |
「名墓の風水に『便乗』する者たち―中国寧波・東銭湖墓群の事例から―」 |
★ ウェルカム・パーティー(17:30~19:00) ふるってご参加下さい。(無料)
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セッションⅡ |
7月4日(日) 共通講義棟2号館201号室
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「日本の建築空間と庭園
―明治から20世紀初頭にかけての欧米におけるその受容と普及― 」 |
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建築空間・庭園について、日本学の国際的視点から多角的に考察する
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■午前の部 10:30~12:00 |
司 会 |
ロール・シュワルツ=アレナレス (お茶の水女子大学大学院准教授) |
研究発表 |
ニコラ・フィエヴェ (フランス国立極東学院招聘教授) |
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「日本庭園について英、仏語で出版された3冊の主要な書物」 |
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田路 貴浩 (京都大学大学院准教授) |
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「堀口捨己―オランダ建築と茶室―」 |
■午後の部 13:00~18:00 |
司 会 |
秋山 光文 (お茶の水女子大学大学院教授) |
研究発表 |
ブノワ・ジャケ(フランス国立極東学院 京都支部部長) |
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「桂離宮とその庭園―1930年代における日本の近代性の発見―」 |
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ケン・タダシ・オオシマ (ワシントン大学准教授) |
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「山田守と国際建築」 |
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内山 尚子 (お茶の水女子大学大学院生) |
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「イサム・ノグチの《ユネスコ庭園》をめぐる『日本庭園』の意味について」 |
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ヨラ・グロアゲン (フランス国立高等研究実習院大学院生) |
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「アントニン・レーモンドの住宅建築における自然との関係の表現について―夏の家(1933)―」
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パネルディスカッション |
司 会: 元岡 展久 (お茶の水女子大学大学院准教授) |
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