| 第2回 国際日本学シンポジウム 新しい日本学の構築�供 �2000年7月） |
| 研究科長のことば |
徳丸吉彦 |
| �喫�科会 |
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| Ａ 国際化の中の日本語研究 司会：鈴木 泰 |
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| 総括
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| 可能表現の日韓対象研究 |
鄭 寅玉 |
| 日本語教育のための対照分析及びその方法
−日本語と中国語の対照分析から−
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方 美麗 |
| 文脈における特定性 |
エリク・ロング
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| 連体修飾節をめぐる日本語・ポルトガル語対照研究 |
織田順子 |
| Ｂ 「維新」の思想 司会：小風秀雅 |
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| 総括
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| 明治初年の外交
−儀礼論の視点から−
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ジョン・ブリーン
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| 佐久間象山の西洋文化需要における実用性 |
ダビッド・ラブス |
| 朝鮮の開化思想と明治維新新思想における国家観 |
尹 素英 |
| Ｃ 日本の大衆文化 司会：内田忠賢 |
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| 総括
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| 街頭紙芝居における技芸の描き方 |
姜 竣 |
| マットからリングへ
−女子プロレスの見せ方−
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亀井好恵 |
| 見世物の興行について |
鵜飼正樹 |
| Ｄ 中世の色と音 司会：三浦 徹 |
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| 討議のまとめ
−色と音の比較文化をめぐって−
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| 西欧中世の色
−衣服の色のシンボル−
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徳井淑子 |
| ＜沈黙の声＞に耳を澄ます
−『アラビアン・ナイト』と中世中東世界−
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杉田英明 |
| Ｅ 記憶のエクリチュール 司会：菅 聡子 |
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| 総括
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| 中世の貴族と日記
−『玉葉』を中心に−
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佐藤英子 |
| 回想から自伝へ
−日本十七世紀の場合−
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ヴォルフガング・シャモニ |
| 中野重治の日記 |
竹内栄美子 |
| Ｆ音楽・舞踏における相互連関 司会：徳丸吉彦 |
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| 台湾における日本の学校唱歌の教育
−1895-1945年の間に見られる唱歌教育の受容−
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劉 麟玉 |
| 日本音楽におけるジャンルの相互関係
−長唄を例にして−
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小塩さとみ
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| 身体表現としての仏舞研究 |
遠藤綾乃 |
| 質疑応答 |
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| 司会者のまとめ |
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| �供〜澗硫餤帖 屮優奪肇錙璽�日本研究」 司会：市古夏生 |
| 問題提起 |
長友和彦 |
| 基調報告
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| イギリスにおける日本研究の現状 |
ジョン・ブリーン
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| チェコにおける日本学総覧
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ダビッド・ラブス
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| ネットワーク日本研究のための報告 |
ヴォルフガング・シャモニ |
| ブラジルにおける日本研究について |
織田順子 |
| 台湾における日本語教育の現状 |
方 美麗 |
| フロアーからの発言
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| スウェーデンにおける日本学の現状 |
高宇ドルビーン洋子 |
| イタリアにおける日本研究 |
カロリーナ・ネグリ
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| 質疑応答
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| �掘仝�開講演会 |
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| 漢チェコ語辞典
−その構成と実用性−
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ダビッド・ラブス |
| なぜ外国で日本文学を研究するのか |
ヴォルフガング・シャモニ |
| 外国からの方がよく見える |
外山滋比古 |
