ベトナムスタディツアー事前勉強会「留学生に学ぶベトナム事情」報告


フォンさん(写真中央左)とゴックさん(写真中央右)

 2015年6月18日(木)、第一回ベトナムスタディツアー事前勉強会が行われ、お茶の水女子大学留学生のフォンさんとゴックさんからベトナムについての講演をしていただき、交流を行った。分科会では2グループに分かれて質疑応答を行い、お二人からベトナムの生活や食について教えていただいた。ゴックさんからはベトナムに関する基本情報のほかにも、現地で使える簡単なベトナム語を教えていただいた。日本語にはない発音や、唇の使い方で、ベトナム語の声調の難しさというものを体感したが、新しい言語を話すということにワクワクもした。フォンさんからは、ベトナムの道に関するお話をしていただいた。ベトナムでよく見かける露天商や、車よりも圧倒的にバイクのほうが多いこと、未舗装路も多く、空気はあまりキレイではないためマスクをしている人が多いことなど、日本とベトナムの違いというものを知ることができた。


分科会の様子

 今回の事前勉強会では、ベトナムの基本情報から、持っていくべきもの、豆知識に至るまで知っておくといいことを聞くことができた。ベトナム語を習うことができたので、実際に現地で使えるように練習したい。講演を通して、ベトナムの貧富の差が思ったよりも大きいことに驚いた。これは今後の勉強会や参考文献を通じてツアー参加者みんなで考えていきたい。ベトナムの空気が汚染されていて、マスクを常にしている人が多いということだったが、どういう原因で汚染されるようになったのか、身体にどういった影響があるのかということが個人的に気になったので、調べ共有していきたい。今回の事前勉強会でそれぞれが感じた疑問を、ベトナムに行くまでに考えていくとともに、ベトナムグループの興味関心をさらに追及し、現地で理解を深めていきたいと感じた。一週間のスタディツアーで多くを吸収し、学べる準備を整えていきたい。今回の事前勉強会はスタディツアーでどのようなことを学びたいのか考えるきっかけになると同時に、留学生の方とも交流することができ、価値のある勉強会となった。

(文教育学部言語文化学科1年 三浦 詩歩)