お茶の水女子大学
お茶の水女子大学-グローバル教育センター(留学受入)
お茶の水女子大学国際本部グローバル教育センター(留学受入)国際交流>国際教育交流シンポジウム

国際教育交流シンポジウム

<趣旨>
 このシンポジウムは、留学生と日本人学生が一泊二日の共同留学生相談の中で交流を深め、国や文化、価値観の違いを越え、更なる相互理解を促し友情の輪をひろげる機会を提供することを目的としています。


第12回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2013年11月16、17日
主催: グローバル教育センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子セミナーハウス
参加者: 留学生23名
(中国6名、タイ4名、韓国4名、イギリス4名、トルコ2名、ドイツ・イタリア・ポーランド・台湾 各1名)
日本人学生17名
協力者: 5名(冨田、岩崎、白田、小松、李)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月16日 11月17日
13:00 八王子セミナーハウス到着
開会式
13:30 ボディワークとゲーム (講師:浅井健史先生)
15:30 八王子セミナーハウス施設見学
16:00 分科会@−テーマ別討論−
17:00 夕食(BBQ)
19:00 分科会A−テーマ別討論−
8:50 分科会別プレゼンテーション、 コメント
11:30 閉会式

活動内容


 (1)ボディーワークとゲーム(講師:浅井健史先生)

 (2)分科会プレゼンテーション
 
今年度はジェンダー、外国語教育、環境エネルギー、民族、学校生活、スポーツ、ジェスチャー、ファッションの8つのグループで活動を行いました。1日目は、8つのグループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。2日目は、それぞれのテーマについて20分間のプレゼンテーションを行いました。

   
  


加賀美先生より
  2013年11月16日、17日、八王子セミナーハウスで、「第12回 留学生と日本人学生のための国際教育交流シンポジウム(交流合宿)」が滞りなく行われました。天候に恵まれ、紅葉に囲まれた自然の中で、交流を楽しめたシンポジウム(交流合宿)となりました。参加者はここ数年では一番多く、教員、院生スタッフ2名も含めて43名でした。  1日目は全体活動で、参加者全員でボディワークを行い、心と体を解放させゲームをしながら自然な形で仲間作りができました。その後、グループ活動ではそれぞれのテーマで自由に話し合いがもたれました。2日目のグループ発表では、「ジェンダー」「外国語教育」「環境・エネルギー」「民族」「学生生活」「スポーツ」「ジェスチャー」「ファッション」というテーマで、自分の国の紹介や各国の比較などグループでの協働活動の成果を披露しました。参加メンバーが関心を持って取り組めたようでうれしく思います。
  

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第11回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2012年11月17、18日
主催: グローバル教育センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 国立女性教育会館
参加者: 留学生19名
(中国12、韓国2、タイ4、ニュージーランド1の4カ国)
日本人学生15名
協力者: 4名(冨田、岩崎、田中、西澤)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月17日 11月18日
13:00 国立女性教育会館到着
開会式
13:15 ボディワークとゲーム (講師:浅井健史先生)
15:30 国立女性会館の施設見学
16:00 分科会@−テーマ別討論−
 18:00 夕食
18:50 分科会A−テーマ別討論−
9:00 分科会別プレゼンテーション、 コメント
11:30 閉会式

活動内容


 (1)ボディーワークとゲーム(講師:浅井健史先生)
 ボディーワークとゲームでは、「参加者間の交流の促進」および「心身の活性化とリラックス」を目的とした活動を行いました。遊び・競争・協働の要素を伴うエクササイズに取り組む過程で自然に参加者間のコミュニケーションが生まれました。  

 (2)分科会プレゼンテーション
 
1日目は、5つのグループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。2日目は、それぞれのテーマについて20分間のプレゼンテーションを行いました。

 @『大衆文化』グループ
 各国の「音楽・歌」について、@歴史的・伝統的な音楽、A国民誰もが知っている音楽、B最新のヒット曲に分けて発表しました。
 
 A『観光』グループ
   観光グループでは「面白い歴史のあった観光地」というテーマで、各々の歴史を自国の観光にどう生かしているか調査しました。
   
   B『食事』グループ
   食事という大きな枠組みのなかから、@普段の食事、Aお正月に食べる料理、Bお菓子、C食事のマナーに焦点をしぼって調べました。
   
   C『おしゃれ』グループ
   おしゃれグループでは、現在の一般的な流行のファッションをはじめとして、各国のおしゃれや流行についてまとめました。
   
   D『学校』グループ
   中国、タイ、日本ごとにチームを作り、制服を中心に調べました。
   
  


加賀美先生より
  2012年11月17日、18日に、国立女性教育会館で、第11回国際教育交流シンポジウムが滞りなく行われました。
  1日目は全体活動で、ボディーワークで心と体を解放させ、ゲームをしながら自然な形で仲間作りができました。その後、グループ活動ではそれぞれのテーマで自由に話し合いがもたれました。2日目のグループ発表では、学生たちはテーマごとに、自分の国の紹介や各国の比較などグループでの協働活動の成果を披露しました。 シンポジウムでは、思い切り体を動かし、開放的な雰囲気のもとで学生同士で話し合い、交流する際の「壁」がなくなっていく体験を皆さんが味わえたことと思います。このように今回も多様な学生たちが新たな異文化発見と交流を得られたことがうれしく思います。
  

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第10回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2011年11月19、20日
主催: グローバル教育センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子セミナーハウス
参加者: 留学生12名
(中国1、台湾1、韓国2、タイ3、ポーランド2、イギリス1、イタリア1、エジプト1の8カ国)
日本人学生13名
協力者: 4名(冨田、岩崎、楠原、和田)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月19日 11月20日
13:00 八王子セミナーハウス到着
開会式
14:00 ボディワーク (講師:浅井健史先生)
17:00 分科会−テーマ別討論−
18:00 食事
19:00 分科会−テーマ別討論−
9:00 分科会別プレゼンテーション、 コメント
11:30 閉会式、自然散策

活動内容


 (1)ボディーワークとゲーム(講師:浅井健史先生)
 ボディーワークとゲームでは、「参加者間の交流の促進」および「心身の活性化とリラックス」を目的とした活動を行いました。フロアを自由に歩き回有ながら、タンバリンをたたいた数で小グループを素早く作り、互いに自己紹介をする「仲間づくりゲーム」をはじめ、参加者間の肯定的な相互作用を生む複数のゲームを行いました。  

 (2)分科会プレゼンテーション
 
1日目は、4つのグループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。2日目は、それぞれのテーマについて20分間のプレゼンテーションを行いました。

 @『食文化』グループ
 それぞれの国の行事やイベントに注目し、そこでの食文化について発表しました。
 
 A『観光』グループ
   観光グループでは、友達に訪れてほしい場所という観点から、自分の出身地の観光地について調べ、発表しました。
   
 B『ファッション』グループ
   ファッションという広いテーマの中で制服という点に絞って、女子学生たちが校則という決められた範囲の中で日頃どのようにおしゃれをしているか、各国の制服と校則を比較した上で考察しました。
   
 C『学校』グループ
   各国の学校(高校)の特徴を発表することとし、聞き手を入学生と見立てて自国の高校の魅力をPRするという形式で発表を行いました。
   
  


加賀美先生より
  2010年11月19日、20日に、八王子大学セミナーハウスで、第10回国際教育交流シンポジウムを行いました。今年は天候に恵まれず大雨の中で始まった合宿でしたが、2日目には紅葉を楽しむこともでき、無事に楽しく終えることができました。
  さて、1日目には、今年も浅井健史先生を講師に招き、参加者全員によるボディーワーク、リラクゼーション、ゲームを行いました。思い切り体を動かし、大きな声を出し、開放的な雰囲気のもとで交流の妨げとなる「壁」が解けていく瞬間をすべての皆さんがきっと味わったことと思います。
  2日目の分科会でのグループ発表のテーマは 食文化、観光、ファッション、学校でした。分科会のプレゼンテーションは、参加者の出身国の国際比較を題材にしたものが多く、身近な国際交流の関心やきっかけを喚起するものになったと思います。食文化のグループは、行事における食文化から食事のマナーにまで言及するもので興味深く勉強になりました。観光グループは「友達に訪れてほしい場所」という観点から、自分や自国の文化にもっと関心を持って知らせたいという思いが大変強く伝わりました。また、ファッションのグループは高校生の制服という観点から、各国の学生たちが校則という決められた範囲の中で、いかに工夫しながら「おしゃれ」を楽しんでいるか大変興味深く聞かせてもらいました。学校のグループでは、「各国の高校の魅力をPRする」という観点から、ポーランド、韓国と比較を通して、日本の高校の学校行事の多様性を楽しむ高校生活に新たな発見を感じたようでした。
  このように、今回も多様な学生たちが、身近な題材に目を向けながら自他の文化の共通点と相違点を見出し、多様な視点からそれぞれのテーマを深められ、新たな異文化発見が得られたようです。参加者たちからも多くの肯定的な感想が述べられ、楽しい合宿となったことを喜ばしく思います   

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第9回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2010年11月27、28日
主催: グローバル教育センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子セミナーハウス
参加者: 留学生24名
(中国4、韓国4、リトアニア1、タイ1、トルコ1、カンボジア1の6カ国)
日本人学生12名
協力者: 5名(西岡、長戸、岩崎、呉、田中)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月27日 11月28日
13:00 八王子セミナーハウス到着
開会式
14:00 ボディワーク (講師:浅井健史先生)
17:00 分科会−テーマ別討論−
18:00 食事
19:00 分科会−テーマ別討論−
9:00 分科会別プレゼンテーション、 コメント
11:30 閉会式

活動内容


 (1)ボディーワークとゲーム(講師:浅井健史先生)
 全体での活動企画は、体を動かしリラックスしたいという要請から、臨床心理士で集団表現療法の専門家である浅井健史先生に指導を依頼しました。ボディーワークでは、グループ凝集性の高まりや仲間意識の促進を目的とした「見えない大縄跳び」や一斉に大声を出す「おたけび」マッサージなどを行いました。また、参加者間の肯定的コミュニケーションを促すために、じゃんけんゲームや、仲間作り・自己紹介ゲームなどを行いました。  

 (2)分科会プレゼンテーション
 
1日目は、4つのグループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。2日目は、それぞれのテーマについて20分間のプレゼンテーションを行いました。

 @『映画・ドラマ』グループ
 日本、中国、タイのテレビドラマについて、特に恋愛ドラマを中心に比較しました。各国ドラマにはそれぞれの恋愛観や、社会現象が反映されていることを具体的なドラマの例を通して紹介しました。
 
 A『食事』グループ
   各国の女性が男性に愛情を伝える際に作る代表的な料理について紹介しました。日本では男性が子どものころに食べた素朴な味を好む傾向があるの対して、韓国、トルコ、カンボジアでは手間をかけているかどうかで愛情の大きさを感じる傾向が強いことが分かりました。
   
 B『民俗学・伝説』グループ
   「妖怪・おばけ」について話をする中で出てきた、「女」「死後の世界」「狐」「蛇」という4つキーワードについて比較を行いました。どの国でも昔から伝わる非現実的な言い伝えを、現実世界の商業や映画、あるいは教育などに取り入れていることが分かりました。
   
 C『音楽』グループ
   中国、韓国、日本の伝統音楽・ポピュラー音楽を中心とした音楽文化について話し合いました。それぞれの音楽について理解を深めるため、音楽を流して聴き合い、歌やダンスを教え合いました。
   
  


加賀美先生より
  2010年11月29日、30日に、八王子大学セミナーハウスで、第9回国際教育交流シンポジウムを行いました。今年も天候に恵まれ、紅葉を楽しみながら、参加者の皆さんのご協力のおかげで楽しく、無事に終えることができました。   運営面で中心となったTEAのメンバー、グループリーダーのみなさんは、準備から当日の運営まで大変だったと思いますが、最後までがんばってくれました。心より感謝いたします。
  さて、1日目には、今年も浅井健史先生を講師に招き、参加者全員によるボディーワーク、リラクゼーション、ゲームを行いました。思い切り体を動かし、大きな声を出し、笑い、大学では味わえないリラックスした雰囲気になりました。また、初めて会う学生たちとも自然な形で交流でき、多くの参加者から、楽しかった、子どものころに戻ったみたいといううれしい評価をいただきました。
  2日目の分科会でのグループ発表では、歌やダンスや模造紙等によるプレゼンテーションを行いました。分科会のテーマは4つで、映画・ドラマ、食事、民俗学・伝説、音楽というテーマでした。今回の分科会のプレゼンテーションの特徴は、大衆文化を題材にしたものが多く、グループ発表というスタイルを飛び越えて、参加者全体を巻き込んだ参加型発表であったことです。   大衆文化については、それぞれの国から見た日本の大衆文化の浸透する度合いが見て取れたり、逆に、韓国や中国などから日本へとダンスや音楽が流入し、それが流行の先端になっていたり、アジアの大衆文化の共有化やグローバル化が非常に身近に感じられ、興味深いものでした。   このように、多文化の学生同士が互いにそれぞれの自文化を見つめあい、自他の文化の共通点と相違点を見出し、多様な視点からそれぞれのテーマを深めらえたことは、学生たちの感性の鋭さを物語っています。
   2日間という短い時間ではありましたが、参加者たちからは多くの肯定的な感想が述べられています。今年も満足度の高い合宿となったことに心からうれしく思います。

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第8回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2009年11月14、15日
主催: グローバル教育センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 国立女性教育会館
参加者: 留学生22名
(中国8、台湾2、韓国5、イギリス1、オーストラリア1、ロシア1、フィンランド1、ノルウェー1 、オランダ1、トルコ1の11カ国)
日本人学生7名
協力者: 6名(岩井、西岡、栗原、岩崎、朴、張)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月14日 11月15日
13:00 国立女性教育会館到着
開会式
14:00 ボディワークとゲーム (講師:浅井健史先生)
17:30 食事
18:30 分科会−テーマ別討論−
9:00 分科会別プレゼンテーション、 コメント
11:30 閉会式

活動内容


 (1)ボディーワークとゲーム(講師:浅井健史先生)
 ボディーワークでは、ペアを作って相手の足や手をもって身体をゆらす「身体ゆらし」やマッサージなどを行い、参加者間の緊張をほぐしました。また、参加者間の肯定的コミュニケーションを促すために、じゃんけんゲームや、仲間作り・自己紹介ゲームなどを行いました。活動の締めくくりとして、輪になって一人ずつ感想を述べ、和やかなひとときを過ごしました。  
 



 (2)分科会プレゼンテーション
 
1日目は、5つのグループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。2日目は、それぞれのテーマについて20分間のプレゼンテーションを行いました。

 @『各国の食文化』グループ
 日本、中国、韓国、イギリス、トルコの伝統料理や、季節ごとに食べられる料理などについて報告しました。各国のテーブルマナーからは、価値観の違いを知ることができました。
 
 A『アイドル』グループ
   それぞれのアイドルの歴史を振り返り、現代のアイドルが国際化していることについて、具体的なアイドルの事例に触れながら紹介しました。
   
 B『ドラマ』グループ
   各国のドラマを比較すると、国によって、対象となる視聴者層が異なり、好まれている内容も違っていました。その一方で、ドラマの輸出入が盛んになるにつれて、各国のドラマが影響を与え合っているということも分かりました。
   
 C『アルバイト』グループ
   大学生のアルバイトについて、それぞれの国の現状を報告しました。アルバイトの目的や職種は、大学卒業後の就職への影響の違いによって、出身国ごとに大きく異なっていました。
   
 D『民俗学』グループ
   民俗学を研究している留学生が中心となって、それぞれの国の民話について調べました。その結果、近年、各国で民話に注目が集まっているという共通性が発見されました。その理由としては、@知名度を利用して注目を集めるため、A失われた文化への懐古、B子どもたちに伝統的倫理観を示すため、などが挙げられました。

加賀美先生より
  2009年11月14日、15日に、国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町)で、第8回国際教育交流シンポジウムを行いました。出発時には雨だった天候がすっかり晴れ、紅葉を楽しみながら行ったシンポジウムは、参加者の皆さんのご協力のおかげで楽しく、また、無事に終えることができました。今年で8年目になりましたが、運営面で中心となったTEAのメンバー、グループリーダーの皆さんは、準備から当日の運営まで大変だったと思いますが、よくがんばってくれました。心より感謝いたします。  今年は初めて、日本人学生より留学生の方が多く参加しました。参加者は31名でしたが、日本人学生7名のほか、すべてが留学生でした。このことは、TEAの学生たちがシンポジウムの楽しさを新入留学生に伝えてくれているからだと思いますし、そのことが留学生の中でずいぶん理解され、定着してきたことを示しているのではないかと思います。
  さて、1日目には、浅井健史先生を講師に招き、参加者全員によるボディーワークとゲームを行いました。思い切り体を動かし、大学では味わえないリラックスした雰囲気になりました。また、初めて会う学生たちとも自然な形で交流でき、子どものころの遊びも交え、たくさんのゲームを行いました。これについて、多くの参加者から楽しかった、リラックスできたという肯定的評価をいただきました。
 2日目の分科会での発表では、グループ討論で話し合った内容を模造紙でプレゼンテーションを行い、楽しく拝見させていただきました。分科会のテーマは5つで、アイドル、ドラマ、民俗学、アルバイト、食文化というテーマでした。5つのそれぞれのグループが関心のあるトピックで、話し合いの成果を報告してくれました。出身国も7カ国で、グループメンバーの文化的背景も多様だったので、多文化交流がグループの中でも自然な形で行われていたように思います。また、このシンポジウムでお互いに自分の考えや気持ち、自国の問題やシステムなどを自由に相手に伝えあうことができた様子が感じられました。以前にも増して交流の楽しさを存分に味わえた交流合宿だったのではないかと思います。

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第7回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2008年11月22、23日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子セミナーハウス
参加者: 留学生10名
(中国2、台湾1、韓国2、イギリス1、ポーランド1、ベトナム1、フランス1、リトアニア1 、の8カ国)
日本人学生15名
協力者: 8名(岩井、船戸、松崎、三原、黄、酒井、朴、守谷)
グローバル教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月22日 11月23日
13:00 八王子セミナーハウス到着
開会あいさつ
13:30 自然散策〜施設内の散策〜
13:55 コミュニケーションゲーム
16:30 宿泊室への移動、自由時間
16:40 分科会〜テーマ別グループ討論〜
連絡事項伝達→討論会
18:00 食事
19:00 分科会〜テーマ別グループ討論〜
討論会、プレゼンテーションの準備
21:30 自由時間
7:30 退出準備
8:00 朝食
9:20 分科会別プレゼンテーション
総合評価、アンケート
11:35 閉会式
12:00 昼食
13:00 バス搭乗
15:00 大学到着後解散

1日目

 13:00 開会あいさつ、オリエンテーション

 13:30 自然散策

 13:55 コミュニケーションゲーム
 「じゃんけんゲーム」で緊張感がほぐれました。
 「みんなでコラージュ」では言語を使えないルールのため、ちょっと大変でしたが、どの班も素敵な作品が出来上がりました。


 16:40 分科会〜テーマ別グループ討論〜
 4グループに分かれて、あらかじめ決めていたテーマについて討論しました。

 18:00 夕食

 19:00 テーマ別グループ討論と発表準備
 各班、討論に熱が入り、大いに盛り上がりました。

2日目

 8:00 朝食

 9:20 分科会別プレゼンテーション
『新☆コミュニケーションSNS』
 日韓のSNSの比較やSNSの問題点を取り上げ、ためになる内容でした。おまけの日韓顔文字比較も楽しかったです。


『女性の働き方』
 三人の女性のライフ計画を例として女性の生き方を考えるという発表でした。図表が具体的でわかりやすかったです。


『伝統行事』
 正月とクリスマスの五カ国の比較を行うという内容で、改めて文化の多様性に気づくことができました。


『大学留学生相談』
 日仏の大学留学生相談の比較を行うという内容で、二カ国の大学生の「今」を垣間見ることができました。


 11:35 閉会式

加賀美先生より
 2008年11月22日、23日に、八王子セミナーハウスで、第7回国際教育交流シンポジウムを行いました。今年も天候にも恵まれ、八王子周辺の自然に囲まれ紅葉を楽しみ、リフレッシュできたのではないと思います。参加者の皆さんのご協力のおかげで楽しく、また、無事に終えることができ感謝いたします。今年のシンポジウムは、TEAで実行委員長の平井さんが中心に準備を進めてきました。グループリーダーの皆さんも、準備から当日の運営まで大変だったと思いますが、よくがんばってくれました。また、当日は、下支えとして、大学院生の酒井彩さん、黄美蘭さんが、ビデオ撮りなど記録や運営の補助をしてくださいました。アイス・ブレーキング等では、CSDのAFの守谷さん、岩井さん、朴さんに協力していただきました。事務的な協力として9月末からグローバル教育センターの教務補佐の岩井さん、船戸さんが担当していただきました。改めて、この企画が多くの人によって支えられ成立していることに心より感謝をしたいと思います。
 1日目には、参加者全員によるコミュニケーション・ゲームを行いましたが、グループの中での学生同士の偶然で思いもしないところから、新しい面白い作品が生まれてきた過程を経験していただき、共同で作ることの喜びと戸惑い、信頼関係を学ぶことができたと思います。完成された作品は芸術作品以上のもので、「今、このとき、このメンバーでしかできない作品」になったと思います。デブリーフィングでは、学生たちの正直な忌憚のない意見が交換でき、言葉を使わなかったからこそ相手の行動を見て想像力を働かすことができたという感想もありました。
 2日目の分科会では、模造紙によるプレゼンテーションを通して発表が行なわれました。分科会のテーマは4つで、『新☆コミュニケーションSNS』、『女性の生き方』、『伝統行事』、『大学留学生相談』でした。まず、『新☆コミュニケーションSNS』では、SNSの問題点と特徴をまとめた点が独創的でした。これまでこのトピックでは行なわれてこなかったので、日本のミクシィと韓国のサイワールドの比較など新たな視点で面白く聞かせてもらいました。『女性の生き方』では、Aさん、Bさん、Cさんという個人の人生プランをもとにまとめたもので、仕事とプライベートからみた女性の生き方、多様な選択肢を個別事例が興味深かったです。『伝統行事』では、「お正月とクリスマスの中国、ベトナム、ポーランド、日本、リトアニアの5カ国比較」をテーマにしており、さまざまなそれぞれの国が大切にしている価値観を伝統行事を通して感じることができました。『大学留学生相談』では、フランスと日本の大学制度、授業、教員、就職、交友関係、留学生相談などを比較することを通して、大学生の留学生相談面での違いなどを気づくことができました。
 準備段階も含め、学生同士の意見交換を通してグループの独自性を生かした視点からまとめてくれた発表は、これまで取り扱ってこなかった新たなトピックもあり、多文化からの学生たちの関心の広さを示すとともに、幅広い議論もみることができました。日本人学生と留学生が相互に創るものの可能性や多文化の学生同士の意見交換は、お互いに新たな視点が発見でき、意義深いと思います。このシンポジウムでお互いにしっかりと自分の気持ちを表現し、相手に伝え、受け止め、相互に理解することが実感でき、友達のきっかけ作りができればうれしく思います。

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第6回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2007年11月17、18日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子セミナーハウス
参加者: 留学生17名(中国4、台湾4、韓国4、イギリス3、ポーランド1、クロアチア1 、の6カ国)
日本人学生21名
協力者: 5名(岡村、梅澤、會田、朴、李)
国際教育センター:教員1名(加賀美)



<プログラム>

11月17日 11月18日
13:00 八王子セミナーハウス到着
開会あいさつ、オリエンテーション
13:20 自然散策〜施設内の散策〜
14:10 非言語コミュニケーションゲーム(加賀美先生)
16:10 宿泊室への移動、自由時間
16:40 分科会〜テーマ別グループ討論〜
連絡事項伝達→討論会
18:30 食事
19:30 分科会〜テーマ別グループ討論〜
討論会、プレゼンテーションの準備
21:30 入浴など自由時間
7:30 朝食
8:30 退出準備、掃除
9:00 分科会別プレゼンテーション
先生によるコメント
11:10 アンケートと感想の記入
11:40 閉会式
11:50 昼食
12:50 集合・記念撮影
13:00 バス搭乗
15:00 大学到着後解散

1日目
13:00 開会あいさつ、オリエンテーション

13:20 自然散策

14:10 非言語コミュニケーションゲーム
 ペアになって無言のまま目隠しをした相手を案内するというゲームをしました。目が見えないという不安感の中、相手への信頼で歩くという体験は新鮮でした。



16:40 分科会〜テーマ別グループ討論〜
 心も体もリフレッシュしたところでグループ討論です。5グループに分かれて、あらかじめ決めていったテーマについて討論しました。

18:00 夕食
 夕食後の討論に備えるべくエネルギーをたくわえます。

19:30 テーマ別グループ討論と発表準備
 夜が更けゆくまで、あつい討論をしました。
2日目
7:30 朝食

9:00 分科会別プレゼンテーション
『感情表現』
 怒りに焦点をあてた各国の感情表現についての発表でした。レベル別の怒り比較や寸劇を使った発表が印象的でした。

  

『メディアを通してみる文化』
 メディアの中でも特にテレビについての発表でした。日本、台湾、韓国で放送時間自体も内容も形態も異なることに大きな驚きを感じました。

  

『サブカルチャー』
 各国のサブカルチャーの比較から、サブカルチャーのとらえ方が、国により様々であることを感じ取り、サブカルチャー自体を定義するという発表が斬新でした。

  

『女性問題』
 女性問題という広い問題の中で「育児と仕事」に着目した発表でした。国以外に職業ごとに比較している点が特徴的でした。

  

『結婚』
 メンバーが日本人と中国人ということで日中比較を通した発表でした。日本人と中国人の価値観の相違と、中国の中でも様々な民族の結婚スタイルがあることも学べました。

  

おまけ

  
Before&After

11:40 閉会式

加賀美先生よりメッセージ
 「留学生と日本人学生のための国際教育交流シンポジウム」は、留学生と日本人学生が一泊二日の共同留学生相談の中で交流を深め、国や文化、価値観の違いを越え、更なる相互理解を促し友情の輪を広げる機会を提供することを目的としていますが、今年も第6回目を迎えることができ、うれしく思います。例年通り、全学の学生たちが自発的に主体的に国際交流の催しをする企画となっており、多文化からの学生同士の懇親と成長を促すような活動を目指しています。
 いつも学生たちには話していることですが、交流合宿で強調したいのは、3つのC(Coordination; Cooperation; Collaboration) です。合宿に至るまでには、参加者だけでなく、先生方や教務補佐の方々、TEAの先輩などいろいろな人たちが助けてくれています。ですから、運営メンバーは、さまざまな人たちと調整(Coordination)し、協力(Cooperation) し、共同作業(Collaboration)をしていくことが大切になります。3Cはこれからも国際交流に携わる学生たちには、 活動をする際に念頭におき実践してほしいものと考えます。このように、このシンポジウムでは、多様な学生同士が学びあい助け合う意味を体験を通して学ぶということが企画の大きな意義となります。

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第5回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2006年11月25日・26日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 国立女性教育会館
参加者: 留学生17名(韓国7、中国6、台湾2、オーストラリア1、インドネシア1、の6カ国)
日本人学生9名
協力者: 5名(曾田祐子、梅澤香代子、鈴木美希、朴貞玉、朴志仙)
学外協力講師:1名(奥田純子)
国際教育センター:教員1名(加賀美常美代)



<プログラム>

11月26日 11月27日
10:30 正門集合&出発
11:00 (移動中の車内にて)昼食、
参加者自己紹介
13:00 国立女性会館到着
開会あいさつ、オリエンテーション
13:40 自然散策
〜日本庭園などの施設内の散策〜
14:00 異文化シミュレーションゲーム、討論
16:30 留学生と日本人の交流について
〜TEAの活動を通して〜
17:30 研修棟から宿泊棟への移動など
18:00 夕食
19:00 分科会〜テーマ別グループ討論〜
プレゼンテーションの準備
21:30 入浴など自由時間
7:30 朝食
8:30 退出準備、掃除
9:00 分科会別プレゼンテーション
・発表(発表18分+質疑応答4分)
・先生方によるコメント
11:10 アンケートと感想の記入
11:40 閉会式
11:50 昼食
12:50 集合・記念撮影
13:00 バス搭乗
15:00 大学到着後解散

1日目
13:00 開会あいさつ、オリエンテーション



14:00 異文化シュミレーションゲーム、討論
 バーンガーという異文化シュミレーションゲームを行いました。異文化を背景として持つ人と人とのコミュニケーションの難しさを感じました。



16:30 留学生と日本人の交流について 〜TEAの活動を通して〜
 TEAの卒業生の石原翠さんが4年間のTEAの活動報告と日本人と留学生による質疑応答を行いました。

18:00 夕食
 夕食後の討論に備えるべくエネルギーをたくわえます。

19:00 テーマ別グループ討論と発表準備
 4グループに分かれてあらかじめ決めていったテーマについて討論しました。わきあいあいと、でも真剣に。冬に向かう季節の合宿ですが、熱かったです。
2日目
7:30 朝食

9:00 分科会別プレゼンテーション

『日本』
 「ここが変だよ日本人」とタイトルをつけ留学生から見た日本人や日本の習慣について発表、質問し、日本人が回答しました。留学生の日本への客観的視点が興味深い発表でした。



『大学』
 日本と韓国、中国の大学についてスポットを当て、授業・昼休みの過ごし方・奨学金のシステムについて比較しあいました。大学という端的な一小社会であっても、文化的・社会的背景が大きく反映されていました。



『リーダー』
 各国のリーダ像を比較しあい、共通点を見つけ、考察、討論、融合することにより理想のリーダー像について発表しました。リーダー像は国や時代によって変遷があるものの人間同士の協力、尊重が不可欠であるという共通項の柱が印象的でした。



『家族』
 日本と韓国、中国の家族観や家族関係、少子化などのテーマについて各国で話し合い、今後の課題へとつなげた発表でした。形式もインタビュー形式と工夫されており、楽しんで聞ける発表形式でした。



11:40 閉会式

<振り返り>
 国際教育交流シンポジウムも今年で5回めになりました。天候にも恵まれ、紅葉を楽しみながら行うことができました。
 運営面で中心となったTEAのメンバー、グループリーダーの皆さんは、準備から当日の運営まで大変だったと思いますが、よくがんばってくれました。ありがとうございました。
 国際交流実践はフットワークの軽さが重要で、コミットすればするほど得るものも大きいと思います。今年も参加した皆さんが多くのものを得てくれたと信じます。
 今回はTEA卒業生の石原さんも参加してくれたので、これからは学生から学生へとたすきを渡していくようなTEAの文化の形成やネットワーク作りも考えていきたいと思います。

加賀美常美代

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第4回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2005年11月26日・27日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子大学セミナーハウス
参加者: 本学留学生と日本人学生、センター教員(加賀美)、
梅沢、唐沢、園田(以上協力者)



<プログラム>

11月26日 11月27日
11:00 正門集合
13:00 開会式
13:30 セミナーハウス周辺散策
14:30 映画鑑賞(『千と千尋の神隠し』)
17:00 夕食
18:00 ゲーム
19:00 テーマ別グループ討論
8:00 朝食
9:00 グループ討論報告会
閉会式
12:00 昼食
14:00 大学到着、解散

<1日目>
13:00 開会式、オリエンテーション


趣旨説明する加賀美先生

14:00〜17:00 セミナーハウス周辺散策
 討論を始める前に自然に触れ、移動の疲れと緊張をほぐしました。


映画鑑賞(『千と千尋の神隠し』約2時間半)、その後討論
 元々メッセージ性の強い映画ですが、テーマを成長を軸に5つに絞り話し合いました。
 主人公の成長を見て自分自身を見つめなおし、意見交換によって様々な見方知り、より考えを深めることができました。

討論風景

夕食


夕食メニュー

食事風景

ゲーム
 討論のグループが違う人達とも交流ができるように短時間ではありましたが、いくつかゲームをしました。

テーマ別グループ討論と発表準備
4グループにわかれてあらかじめ決めていったテーマについて討論。討論が白熱しすぎたためにまとめが深夜に及んだグループも……。

<2日目>
9:00 グループ討論報告会

1グループ:将来について
 メンバーそれぞれの将来設計と日本、中国、台湾、モンゴルの就職活動について発表。やはり日本の就職活動が一番早い時期から始まり、システムも複雑のようでした。結婚、出産、仕事どれを選択するかはその人次第。世界的に女性が自由に選択できる社会を求めているようでした。




2グループ:恋愛について
 合宿参加メンバーの恋愛観についてのインタビューや資料(日本の恋愛指南本など)をもとに、ボディーランゲージからタブー発言まで恋愛にまつわることを総合的に発表。でも、大切なのは内面の美しさということで合意しました。


3グループ:友人について
 親友とグループ化についてアンケートをとり、そこから得られた傾向を元に寸劇形式で発表。女の子は集団でトイレに行くなど共通することも多く、文化差よりも個人差の方が大きいという傾向がありました。




4グループ:日本〜留学生、日本人学生が見る「日本」のイメージ
 それぞれのイメージを比較していくうちに、自国を誇る留学生に比べ、日本人は日本に関心が薄いという結論に達しました。日本人はみんなの意見をまとめるとか、必要以上に目立ってはいけないという意識があり、留学生達から没個性的に見られているようです。


閉会式

<参加学生の感想>
 アンケートによると留学生、日本人学生双方から満足した、楽しかったという感想が多く見られました。
 1泊2日という短い時間ではありましたが、寝食を共にし、真剣に語り合うことによって友人形成の場になったようです。
 留学生は普段の留学生相談では日本人の友人が作りづらいと感じていたようでしたし、日本人学生同士でも学年、専攻の壁を越えることができたため、その点からだけでも合宿は大成功だったと思います。また、グループ別討論で話し合われた内容から様々な発見を得た人も多く、異文化理解について改めて考える機会にもつながりました。

<振り返り>
 国際教育交流シンポジウム(交流合宿) は今年で4年目となりました。
 毎年、企画は違いますが、運営にもすこし余裕が出てきた気がします。運営面で中心となったTEAのメンバー、グループリーダーの皆さんは、徽音祭を2週前に終えたばかりでたいへんだったと思いますが、企画段階から教員との会議を重ねて準備をしてきました。こういう企画はコミットすればするほど得るものも大きいと思います。ですから、自分たちで考え、工夫しながら作った国際教育交流シンポジウムは、達成感を得ることができたとともに、何よりもかけがえのない体験と自信、自己成長を促したものになったと信じます。
 昨今、教員も学生もあまりに忙しく、とかく表面的な関係になってしまいがちです。留学生と日本人学生の交流も、このように日々忙しい留学生相談をしていると、なかなかできそうでできない類のものです。この国際教育交流シンポジウムでお互いにしっかりと自分の気持ちを相手に伝え、受け止め、双方が関わることができるきっかけになれば幸いです。また、交流から、類似性と相違性の発見、違いを乗り越え共通のものを作り出すエネルギーを少しでも感じてもらえたら本当にうれしいことと思います。

国際教育センター 加賀美常美代

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第3回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2004年11月6日〜7日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子大学セミナーハウス
参加者: 本学留学生と日本人学生、センター教員(佐々木センター長、加賀美)、
教務補佐 (木村、陳)大学院生 (島崎、唐沢)



<プログラム>

11月6日 11月7日
11:00 正門集合
13:00 開会式、オリエンテーション
14:00〜17:00 アイスブレーキング
・『September 11』上映会
・ゲーム大会
・セミナーハウス周辺散策
17:30 夕食
18:30 グループ討論会
9:00〜12:00 グループ発表、総合評価
12:00 昼食後、閉会式
14:00 大学到着、解散

<1日目>
13:00 開会式、オリエンテーション


佐々木センター長の開会の挨拶

趣旨説明する加賀美先生

14:00〜17:00 アイスブレーキング、『September 11』上映会と討論会


討論風景

<2日目>
9:00 グループ討論報告会
1グループ:家族……家族観の違いや、親子の関わり方について話し合った結果を発表。


2グループ:人間関係〜先輩、後輩、友達〜……男女の友情、周囲の人との上下関係、など身近な問題を寸劇形式で発表


3グループ:食べ物について……食習慣の違いや、女の子の共通の悩み、『間食』の注意点などを発表。


4グループ:恋愛・・・恋愛観や結婚観の違いについてショートストーリー仕立てで発表


<参加学生の感想>
 始終アットホームな雰囲気での2日間となりました。今回は初めての試みとして映画鑑賞会や屋外散策といった企画も取り入れました。また討論会でもシリアスな場面と笑いのあふれる場面、両方とも非常に充実していて、緊張と和みの時間がほどよくおりあっていたと思われます。

<振り返り>
 加賀美先生:皆さんの笑顔がステキでした。今後も互いに自由に継続的な交流ができるように、いろいろな機会を作っていきたいと思います。



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第2回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

日程: 2003年11月1日〜2日
主催: 留学生センター、TEA
協力: 留学生相談室
場所: 八王子大学セミナーハウス
参加者: 本学留学生と日本人学生、センター教官(内藤センター長、加賀美、森山)、
守谷、木村、猪狩、張他


セミナー室

<1日目>
13:00 開会式

留学生センター長の挨拶 趣旨説明する加賀美先生 講師の奥田先生

参加した学生たち

14:00 シュミレーションゲーム(ファイブトリックス)
 グループ別にファイブトリックスをしながら、異文化に触れる、理解するとはどのようなことかを皆で考えました。


18:00 TEA懇親会

19:00 テーマ別グループ討論

<2日目>
9:00 グループ討論報告会

1グループ:魅力的な人はどんな人
 魅力的な人とは人気がある人というのは日本人の発想であるという結論を得た。



2グループ:将来について
 メンバーがそれぞれの将来の夢について演じ、語りました。



3グループ:食文化について
 手軽にできる日本、中国、韓国の料理について紹介しました。



4グループ:それぞれの国の音楽について
 日韓中の演歌について、アジア音楽のアメリカ進出について話しました。



5グループ:旅行について
 世界や日本のお薦めスポットについて、紹介がありました。



<振り返り>

加賀美先生: 今後も互いに自由に継続的な交流ができるように、いろいろな機会を作っていきたいと思います。
森山先生: 国と文化を交流というのは、待っていては実現しません。これをきっかけに、交流の主役となっていただけたらと思います。


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第1回 留学生と日本人のための国際教育交流シンポジウム

 日時:2002年11月29、30日
 場所:八王子大学セミナーハウス
 主催:留学生センター、T.E.A. 協力 留学生相談室

 日本人、留学生、教職員ら53名が集い、留学生センター、TEA創立以来、初めての交流合宿が行われました。講師としてコミュニカ学院学院長の奥田純子先生をお迎えしました。 楽しいだけでなく、国際性、学術性も加味された、とても有意義なひとときでした。

文責:森山

プログラム
第1日目 11月29日 第2日目 11月30日
13:30 開会の挨拶 村松賢一(留学生センター)
14:00 企画要旨説明 加賀美常美代(留学生センター)
14:10 アイスブレーキング・異文化シミュレーションゲーム
討論 奥田純子(コミュニカ学院 学院長)
17:30 夕食
18:30 懇親会、討論・報告会の準備、自由時間
08:00 朝食
09:00 報告会
12:00 昼食・閉会挨拶


開会の挨拶・企画要旨説明
 まず村松先生から、異文化に接し、それを理解するにあたっての心構えについてお話がありました。続いて加賀美先生が、今回の国際シンポジウムについての説明や、ゲストの奥田先生の紹介がありました。




アイスブレーキング
 まずはグループごとに分かれて座りました。そして自分の大切なものを覚えていくゲーム、自分を動物にたとえるゲームを通して、緊張をほぐし、お互いを知り合いました。




異文化シミュレーションゲーム及び討論
 フィジカルレイバーという異文化シュミレーションゲームをしました。それぞれのグループは、レッド地方、グリーン地方、というように地方の住民になり、配布された紙の指示に従い、折り紙で製品を作ります。製品作りに慣れたところで、3名の仲間を1名ずつ、2次にわたり別の地方に送り、その地方の製品作りに加わります。
 終わったあと、ふるさとでの製品づくりをしたこと、違う地方で製品作りをしたこと、違う地方から人を受け入れたことの報告や感想を述べ合い、異文化接触とは何かについて考えました。






懇親会、討論・報告会の準備、自由時間
 ビンゴゲームなどで日本人と留学生が一つとなって交流が行われました。その後、各グループにわかれ、決められたテーマに基づいて討論を行いました。テーマ内容は国際観光、北朝鮮問題、アニメ・映画、国際結婚、結婚と恋愛は別か、女性問題の6つでした。その後お酒を飲みながら話し合いのひと時が持たれました。

朝食
 昨晩遅かったせいか朝食に遅れてくるグループも見られました。また食堂で報告の最終仕上げをしているグループもいました。



報告会
 グループごとに昨晩の討論の結果を報告し合いました。普通全体討論というと形式的で退屈なイメージがするのですが、ポスター発表形式の発表もあり、演劇によるデモンストレーション形式の発表もあり、とてもおもしろいものでした。
 最後は、参加した先生方一人一人(庄司、奥田、佐々木、森山、加賀美)が、一言ずつ参加しての講評を語りました。








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