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副専攻SHOKUIKUプログラムには、コースワークにより、食に関する幅広い知識を習得する「ベーシックコース」と、ベーシックコースで培った知識をもとに、学際的な幅広い視野を持って主体的に研究し副論文を作成する「アドバンスコース」があります。
 

ベーシックコース
 新規に開設する5科目と既存の16科目で構成されます(科目は下記表をご参照ください)。
 博士前期課程の学生は、表1から4単位、表2から4単位以上、表2または表3から2単位以上の合計10単位以上取得することを本コースの修了要件とし、後期課程の学生は表1と表2の10単位すべてを修得することを修了要件とします。所定の単位を修得すると本コースの修了証が授与されるとともに、「お茶の水女子大学専門食育士(Ochanomizu University SHOKUIKU Expert)」に認定されます 。
アドバンスコース

コースワークではなく、研究が主体となります。ベーシックコース修了を前提とし、博士後期課程ライフサイエンス専攻共通科目に新設の「食育総合研究」3単位として、副論文を作成することを修了要件とします。副専攻開設科目の所定の単位を取得し、かつ食育総合研究(副論文)の審査に合格すると、本コースの修了証が授与されるとともに、「お茶の水女子大学専門食育士(上級)(Ochanomizu University SHOKUIKU Senior Expert)」に認定されます。

共通科目としての履修、単位互換協定による他大学大学院生の履修

必修科目、選択必修科目(表1・表2)は、共通科目として、大学院修了単位に認定されます。また単独での履修も可能です。
 お茶の水女子大学と単位互換協定を締結している他大学の大学院生も、本プログラムおよび各科目を履修できます。

表1:必修科目(4単位) 新規課目 (担当は平成28年度以降の予定)
科目名 概要 担当 単位 開講時期
エビデンス食教育論 食育におけるエビデンス(科学的根拠)の必要性や重要性に対する認識を深め、その研究手法を学び、エビデンスを読み解く力を養う。 藤原葉子
赤松利恵
森光康次郎
香西みどり 
須藤紀子
2 前期
食育研究コロキアム 食情報のエビデンスを主体的に集積し、エビデンスに基づき論理的に議論・伝達する力、コミュニケーション能力を養う。 佐藤瑶子 2 前期
表2:選択必修科目(4単位以上) 新規課目 (担当は平成28年度以降の予定)
科目名 概要 担当 単位 開講時期
食のサイエンス 食品機能・生理機能等の食情報を体験的に伝えることの重要性を、講義と演習を通じて習得する。 香西みどり
佐藤瑶子
森光康次郎
村田容常
藤原葉子 
2 前期
食をめぐる環境論 経済、政策、最先端の科学技術など、生産から消費にかかわる多様な視点から食のあり方を考える。 藤原葉子 2 前期
食文化論 食文化を伝承する意義を認識し、食文化研究におけるエビデンスを講義と演習で学ぶ。 未定 2 平成29年度 開講予定

表3:選択科目(2単位以上) 既存課目
専攻 科目名 担当 単位
ライフサイエンス専攻 環境生理学特論 太田裕治   2
生体膜代謝論
小林哲幸
2
分子生物化学特論
小川温子
2
オルガネラ遺伝学
松浦悦子 2
栄養教育学特論
赤松利恵 2
食品栄養生化学特論
未定   2
調理科学特論
香西みどり
2
生体制御学特論
鈴木恵美子 2
フードサービス
マネジメント特論
未定 2
栄養化学特論 藤原葉子 2
食品加工貯蔵学特論 村田容常 2
食品機能学特論 森光康次郎 2
人間発達科学専攻 保育学特論 浜口順子 2
心理療法特論 井原成男 2
ジェンダー社会科学専攻 消費者問題論 大森正博 2
比較社会文化学専攻 民俗文化論特論 宮内貴久 2

受講手続き
・ 副専攻SHOKUIKUプログラムを履修する場合は、指導教員の同意を得た上で、
 履修申込書を必修科目担当者まで提出してください。
・ 受講者は、各科目について通常の履修登録手続きをしてください。
お茶の水女子大学と単位互換協定を締結している他大学の大学院生は、
 各大学の履修登録方法に従ってください。 
 

プログラム履修、科目履修についてのお問い合わせ先
 お茶の水女子大学 生活環境教育研究センター SHOKUIKU総合研究部門
  ochashokucc.ocha.ac.jp
メール送信の際、★は@に置き換えてください。