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性差・個体差を踏まえた脳内情報処理機構の解明に基づくテーラーメイドな情報提供手法の構築

2022年7月11日更新

研究概要 / 研究成果

研究概要

研究代表者(所属)

小林 一郎(基幹研究院 自然科学系)
研究分担者(所属)

西田 知史(情報通信研究機構 未来ICT研究所・脳情報通信融合研究センター)

羅 桜(理学専攻情報科学領域 博士後期課程)

茂木 比奈(理学部情報科学科)
研究期間 2022年度~
SDGs目標番号 5(ジェンダー:ジェンダー平等を実現しよう)
3(保健:すべての人に健康と福祉を)

研究内容

感情など情動における特性においては性差が存在し、それには個体差も関係していることがわかっている。ヒトに与えられる様々な自然刺激の中でも、とくに音楽は、脳内の多領野間の連関に調律を与え、感情を制御しつつ、意識の集中をもたらすことが指摘されている。また、音楽は情動を管理するという暗黙の了解の下、神経疾患の音楽療法としても用いられているが、未だ音楽刺激に対するヒト脳内の情報処理機構の十分な解明はなされていない。
本研究では、音楽刺激を通じて性差・個体差におけるヒト脳内情報処理のメカニズムを解明することを目的とする。また、被験者の性別・個性に基づくテーラーメイドな情報提供を行うサービスなども可能になることから、女性に好まれる商品開発や印象に残りやすい広告作りなどのニューロマーケティングの可能性を拡げることを目指す。

研究成果

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