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手続・問い合わせ窓⼝

2016年9月1日更新

提出書類について

出願にあたっては、以下の書類が必要になります。奨学金の種類、学年によって必要書類が異なりますので注意してください。特に、自宅外から通学している場合は、郵送等でやり取りをする時間を考慮し、早めに準備をしてください。

学部生

日本学生支援機構奨学金の申請について

1.申請書類

スカラネット入力用紙(下書きしたもの)のコピー

確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(提出用)

※第一種、第二種のうち、希望する奨学金に該当するもの。なお、「第一種が不採用の場合、第二種を希望する」方は第一種、第二種両方が必要です。
※本人控ははずし、ご自身で保管してください。

学部1年生・・・高校の調査書又は成績証明書

学部2年生以上・・・前学年までの成績が記載された成績証明書

その他証明書

同一生計の家族の中で、下記の該当する区分の必要書類を提出してください。(各1部)

※写不可の書類については、個人番号(マイナンバー)が記載されていないものを提出してください。

区分 必要書類 発行先等



家族全員(申請者含む) 住民票(写不可)
※住民票と現住所が違う者がいる場合は、賃貸契約書(写)、住所記載の学生証(写)等、現住所がわかるものを添えること。
市区町村役場
同一生計の両親又はこれに代わる者(以下、保護者という)の分※収入の有無に関わらず提出 前年度(一昨年分)所得(課税)証明書(写不可)又は、前年度(一昨年分)非課税証明書(写不可) 前年1月1日に住民票が所在した市区町村役場



















一昨年以前から勤務している者 前年分源泉徴収票(写可)又は、前年分給与支払証明書 勤務先
前年以降に就職・転職した者 年収見込額証明書(ボーナス込)(写不可)又は、最新の給与証明書(写可)
退職者 退職証明(退職金支給額証明書等)
給与以外の収入がある者(不動産他) 前年分確定申告書の控(写)
商・工・農・林・水産業 前年分確定申告書の控(写) 申告者所持
年金(恩給等)受給者 前年分源泉徴収票(写可) 受給者所持
失業者 雇用保険受給証明書(受給金額がわかるもの)(写) 受給者所持
無職の者(但し専業主婦と60歳以上の者を除く) 無職証明書(写不可) 地区の民生委員
転作奨励金を交付された者 水田営農活性化助成補助金決定通知(写) 市区町村役場
生活保護受給世帯 生活保護決定(変更)通知書(受給金額がわかるもの)(写) 受給者所持







障害者、被爆者 障害者手帳又は被爆者手帳の写し 本人所持
長期療養者(出願時において6ヶ月以上に渡る療養中の者、又は療養を必要と認められる者) ・医師の診断書(写不可)
・経常的に特別の支出をしている金額を証明できるもの
(最新1年分の領収書(写))
医師発行
本人所持
家計支持者が単身赴任している場合 ・単身赴任を要することの証明書(勤務先の辞令(写)等)
・住居費、光熱費、水道代等単身赴任者が支払う費用の領収書
勤務先発行
本人所持
1年以内に地震・火災・風災害・盗難等の被害を受けた場合 ・被災証明書又は盗難届出証明書等
・被害額がわかるもの
消防署・市区町村役場・警察署等発行

※ 入学時特別増額貸与を希望される方のうち、日本学生支援機構が定める認定所得0円(4人世帯の給与所得者の場合、400万円以下程度)を超える場合は、以下の書類を提出して下さい。(第一種奨学金はa~c、第二種奨学金はa~dが必要)

a.「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』を利用できなかったことについて(申告)」
b.「国の教育ローン借入申込書(お客さま控え)」のコピー
c. 融資できない旨を記載した公庫発行の通知文のコピー
d.「入学時特別増額貸与奨学金の追加採用による貸与総額増額願」(人的保証制度を選択した場合、連帯保証人・保証人の印鑑証明書の添付が必要)

a、dの書類は学生・キャリア支援課で受け取ってください。

2.本人名義の預金口座

銀行又は支店の統廃合があった場合は、事前に支店名、店番号、口座番号を確認し、通帳に変更事項を記入してください。記載した口座情報に誤りがあった場合は、奨学金の振込ができません。

※日本学生支援機構奨学金への申請を希望する場合の注意:
信託銀行、信用組合、農協、外資系、長期銀行、ネットバンク、インターネット支店の取扱いはありませんので、それ以外の本人の普通預金口座を指定してください。

大学院生

日本学生支援機構奨学金の申請について

1.申請書類

スカラネット入力用紙(下書きしたもの)のコピー

確認書兼個人信用情報の取扱いに関する同意書(提出用)

※第一種、第二種のうち、希望する奨学金に該当するもの。なお、「第一種が不採用の場合、第二種を希望する」方は第一種、第二種両方が必要です。
※本人控ははずし、ご自身で保管してください。

指導教員推薦所見

※第一種、第二種併用を希望する場合は2枚必要です。

成績証明書

前期課程1年生・・・学部の成績証明書
前期課程2年生・・・前期課程の成績証明書
後期課程1年生・・・前期課程の成績証明書
後期課程2年生以上・・・後期課程の成績証明書

収入に関する書類(本人及び配偶者に関するものを提出)

♦ 前年1月~12月の証明書類が必要な場合

・定職収入がある場合(いずれか該当するものを提出)

前年分源泉徴収票(写し可)
前年分確定申告書の控え(写)

・アルバイト収入がある場合(いずれかを提出)

前年分源泉徴収票(写し可)
前年分確定申告書の控え(写)
アルバイト先の収入証明書

♦ 前年度に奨学金を受けている場合

奨学生採用決定通知書等奨学金受給額を証明する書類(写)

♦ その他の収入がある場合

当該収入を証明できる書類

♦ 前年は本人の収入(配偶者がいる場合は配偶者分も含む)が応募資格の収入金額を超えていたが、現在は応募資格を満たしている場合は、年収見込証明書又は当該変動が証明できる書類も併せて提出してください。

♦ 父母からの給付額については、証明書類を添付する必要はありません。

※ 入学時特別増額貸与を希望される方のうち、収入金額が120万円を超える方(前年度奨学金を含む)は、以下の書類を提出して下さい。(第一種奨学金はa~c、第二種奨学金はa~dが必要)

a.「日本政策金融公庫の『国の教育ローン』を利用できなかったことについて(申告)」
b.「国の教育ローン借入申込書(お客さま控え)」のコピー
c. 融資できない旨を記載した公庫発行の通知文のコピー
d.「入学時特別増額貸与奨学金の追加採用による貸与総額増額願」(人的保証制度を選択した場合、連帯保証人・保証人の印鑑証明書の添付が必要)

a、dの書類は学生・キャリア支援課で受け取ってください。

2.本人名義の預金口座

銀行又は支店の統廃合があった場合は、事前に支店名、店番号、口座番号を確認し、通帳に変更事項を記入してください。記載した口座情報に誤りがあった場合は、奨学金の振込ができません。

※日本学生支援機構奨学金への申請を希望する場合の注意:
信託銀行、信用組合、農協、外資系、長期銀行、ネットバンク、インターネット支店の取扱いはありませんので、それ以外の本人の普通預金口座を指定してください。

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