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徽音祭 フェアトレード商品委託販売

2018年12月13日更新

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会場の様子

2018年11月3日・4日に、徽音祭の学術企画の一つとして、NPO法人「シャプラニール=市民による海外協力の会」のフェアトレード商品委託販売を行いました。シャプラニールは、バングラデシュやネパールで貧困に悩んでいる人達に様々な活動を通して支援を行っている団体です。現地においての教育や防災などの支援活動、切手などいらないものを日本各地から回収して換金し、活動の資金に充てる「ステナイ活動」、バングラデシュやネパールの女性が手作りしたフェアトレード商品の販売などを行っています。途上国の人達が自分達で生活していけるような支援を行っています。私達は、LA科目「NPOインターンシップ」の一環で、シャプラニールで実習をしています。

フェアトレード商品を販売するにあたって、私達がもっとも大切にしたいと思った事はフェアトレードの仕組みを理解していただく事と、その商品はどのような人がどのように作っているのかを知っていただく事です。そこで、商品についての説明を書いたポップを用意しました。シャプラニールさんからいただいた資料を元に、特に知っていただきたいことをまとめた、見やすいポップ作りを意識しました。当日は、まずは商品を見ていただこうと声かけを行い、多くの方に立ち寄っていただけました。自分達から積極的にフェアトレードや商品について説明すると、熱心に聞いてくださる方が多かったことに、とてもやりがいを感じ、二日間イキイキと活動する事ができました。

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商品の販売

今回私達は仕入れた商品を全て売りきることができました。それは三人全員が、ボランティアで学んだこと、途上国の現状やフェアトレードについて、伝えることができただけでなく、来てくれた多くの方々が日頃からそのような国際問題に対して関心を持っていたからではないかと思っています。しかし多くの人がフェアトレードの言葉は知っているが、詳しくは分からないという現状も把握できました。ですのでもっと私達はボランティアを通じて学び、まずは自分達の身の回りから、きちんと伝えていかなければならないと思いました。

日頃、ボランティアの際にフェアトレードを始めとした国際協力に関して沢山のことを教えて下さっているシャプラニールの皆様、今回徽音祭においてこのような機会を下さりサポートして下さったグローバル協力センターの方々、一緒に販売を行うことができた仲間に感謝致します。

(文教育学部 3年 清水 あかね、2年 山田 亜実、理学部 1年 泉 さらら)

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