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これまでのイベント



- 2006年度 -

公開シンポジウム
「 ひろがれ! 科学コミュニケーション 」
開催日時2007年 3月 10日(土)  15時00分 〜 17時45分
開催会場お茶の水女子大学 理学部3号館 7階 701号室



アウトリーチ・フォーラム
開催日時2007年 2月 17日(土)  13時00分 〜 17時30分
開催会場お茶の水女子大学 文教育学部 会議室(文教育学部 1号館 1階)



< 2006年度後期 北園サイエンス・ラボ >
12月16日(土)環境学入門2水質を科学的に分析方法を体験します。
1月20日(土)発生生物学入門ウニの卵を受精させ、発生過程を観察します。
2月17日(土)分子生物学入門DNAを取り出し、電気泳動法を使って分析します。


公開シンポジウム ─ これからの理科教育を考え
開催日時2006年度 1月 13日(土)  12時30分 〜 17時30分
開催会場お茶の水女子大学 理学部3号館 701室


環境学入門 1
内容 身近な森の構造を観察して、調査法を学びます。
開催日時 2006年度 11月11日 土曜日
講師 宮本康司


北園フェスタ
内容 ペットボトルロケットの製作。
開催日時 2006年度 10月15日 日曜日
講師 仲矢史雄、宮本康司


桐ヶ丘児童館 寺子屋レクリエーション
内容 どんぐりクッキーを作って食べる。
開催日時 2006年度 10月14日 土曜日
講師 仲矢史雄、宮本康司


色素太陽電池の製作
内容 花の色素を使って太陽電池をつくります。
開催日時 2006年度 10月7日 土曜日
講師 仲矢史雄、宮本康司


コンピュータの内部機構
開催日時 2006年度 9月23日 土曜日
講師 仲矢史雄、宮本康司


電子顕微鏡観察実験
開催日時 2006年度 8月22日 土曜日
講師 藤原英史


粘菌細胞運動計測実験
開催日時 2006年度 7月15日 土曜日
講師 垣内康孝


認知心理学実験
開催日時 2006年度 6月17日 土曜日
講師 池田まさみ


ロボット制御実験
開催日時 2006年度 5月27日 土曜日
講師 仲矢史雄






- 2005年度 -

実験テーマ 「生き物のボディープラン:サカナ編」
開催日時 2005年度 1月21日 土曜日午後1時30分〜午後4時(予定)
開催場所 北区北園学び館、サイエンス&エデュケーションセンター第1ラボ
講師  仲矢史雄(お茶の水女子大学・サイエンス&エデュケーションセンター・講師)
テーマ 「生き物のボディープラン:サカナ編」
内容 サカナの体は水の中で生活するのに適した仕組みを持っています。
それは、どのような構造になっているのでしょう。アジを解剖して実際に観察してみます。私たちヒトとどこが違っていて、どこが同じなのか、どうしてそうなのか、考えます。
人数 約10名程度
連絡先 mail: sec@cc.ocha.ac.jp
TEL&FAX:(03) 5978-5370


SEC・北区連携理科実験講座
実験テーマ *古代の技術を科学しよう!*
開催日時 2005年度 11月26日 土曜日 午後1時30分〜午後4時:第1回
12月10日土曜日午後1時30分〜午後4時:第2回
開催場所 北区北園学び館、サイエンス&エデュケーションセンター第1ラボ
講師 近藤 恵(お茶の水女子大学・生活科学部・助手)
第1回テーマ
(11月26日)
「黒曜石で石器を作ってみよう」
内容 石器時代の人々は、生活のための道具をどのようにして作ったのでしょうね。石器作りによく用いられた黒曜石を使って、実際に制作過程を体験してみませんか。今私たちが使っている道具と比べてみたりして、昔の人々の知恵(サイエンスがいっぱい!)をさぐっちゃいます
実験の様子はこちら!
第2回テーマ
(12月10日)
「ドングリ団子を作ってみよう」
内容 縄文時代の人々は、どんなものを食べて暮らしていたのでしょうか。遺跡からはドングリなどの木の実がたくさん発見されています。ドングリでどんな食べ物が作られるのか、団子を作って試してみましょう。調理するとどんな利点があるのかな。調理するのにどんな苦労があったのかな。昔の人々は、どんな工夫をしたのか現代の科学の目でさぐっちゃいます。
参加人数 18名
実験の様子はこちら!

SEC・北区連携理科実験講座
開催日時 2005年度 10月29日 土曜日 午後1時30分〜4時
実験テーマ 「粘菌の好き嫌い行動学」
内容 私たちに好物や嫌いなものがあるように、生き物にも好き嫌いがあります。森のなかで動き回るキノコ、粘菌はどうでしょうか。形のないゼリーのようなこの不思議な生き物の好物はなにか、一緒に調べませんか。
講師 垣内康孝(お茶の水女子大学・大学院・講師)
人数 約20名程度
実験の様子はこちら!


SEC・北区連携理科実験講座
開催日時 2005年度 8月27日、28日
内容 @ 顕微鏡で調べよう(いつでも)
生き物の体は細胞でできていて、みなさんの体も細胞でできています。では、自分の細胞って、どんなすがたをしているのでしょう。いちど、見てみませんか?ほっぺたの内側のねん膜の細胞を染めて、顕微鏡で観察します。
A 3D(立体)模型を製作しよう(午前10時30分からと午後1時からの1日2回開催。定員は20名で先着順)
 細胞やちいさな生き物の体がどのような形をしているのか、直接観察するのはむずしいことです。でも、たくさんの断面写真をつかうと、全体像がどのようになっているか知ることができます。ふつうはコンピュータをつかってする作業を、実際に模型を工作して実感してみましょう。
B ウニの発生を観てみよう(午前11時30からと午後2時からの1日2回)
 ひとつの細胞からウニの体ができていく様子を30分間お楽しみください。
C おばけ細胞に触れてみよう(いつでも)
 私たちの細胞は大きさが約1/100mmの大きさです。そのちいさな細胞を私たちと同じサイズに拡大した模型:セル蔵くんに会いに来ませんか?いつもは顕微鏡の中でしか見られない細胞ですが、その中に入ってみましょう。植物の細胞と動物の細胞のちがいをさがしてください。
講師 千葉 和義(お茶の水女子大学・サイエンス&エデュケーションセンター長・教授)
垣内 康孝(お茶の水女子大学・大学院・講師)
仲矢 史雄(お茶の水女子大学・サイエンス&エデュケーションセンター・講師)
対象 小・中学生


SEC・北区連携理科実験講座
開催日時 2005年度 7月24日、25日
テーマ 「細胞:セル」 それは最初の生き物のかたち
お茶水大
支援内容
「ふやセル、ためセル、みセルセル?」
@観察実験:ウニの発生を顕微鏡で観察。
Aペットボトル顕微鏡を作り、さまざまな生物のセルを観察
B巨大細胞模・セル蔵(動物、植物)の展示
主催 日本学術会議
共催 日本科学未来館
人数 2000名


北園オープニング理科実験教室
開催日時 2005年度 6月18日 土曜日
開催場所 北区北園学び館、サイエンス&エデュケーションセンター第1ラボ
講師
千葉 和義(お茶の水女子大・サイエンス&エデュケーションセンター長・教授)
垣内 康孝(お茶の水女子大学・大学院・講師)
羽入 佐和子(お茶の水女子大学・理事)
室伏 きみ子(お茶の水女子大学・理学部・教授)
内容 北園オープニング理科実験教室:
 1) 酵素の実験 (千葉和義)
 2) 粘菌の実験 (垣内康孝)
北園オープニングのご挨拶(羽入佐和子)
サイエンス&エデュケーションセンター設立趣旨(室伏きみ子)
対象・人数 北区立中学、中学生
30名

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