お茶の水女子大学グローバルCOEプログラムでは、中西部アフリカのカメルーン、セネガル、ニジェール、
マリ、ブルキナファソ5カ国(フランス語圏)の中央または地方の教育行政官・視学官、教員養成校の
教員9名を招き、各国の幼児教育の将来に向けた行動計画を中心に報告していただく国際セミナーを開催
いたします。多くの方のご来場をお待ちしています。
【日時]
2008年10月14日(火)
10:00~12:00、13:30~16:00
【場所】
お茶の水女子大学 仮称学生センター棟4階 第五会議室
参加費無料
申込不要(直接会場へお越し下さい)
【報告者】
〈午前の部〉10:00~
ダ・ウルリッシュ・ダヴィッド氏(ブルキナファソ)、他3名(ブルキナファソ、カメルーン)
〈午後の部〉13:30~
ママン・ハジャラ氏(ニジェール)、他4名(ニジェール、マリ、セネガル)
フランス語⇔日本語通訳付き 国際セミナーポスターはこちらから
【主催】
お茶の水女子大学グローバルCOEプログラム 国際的格差領域
お茶の水女子大学グローバル協力センター
【連絡先】
お茶の水女子大学グローバルCOE事務局
TEL&FAX: 03-5978-5247
【活動報告】
2008年10月14日(火)、中西部アフリカのカメルーン、セネガル、ニジェール、マリ、ブルキナファソ5カ国
(フランス語圏)の中央または地方の教育行政官・視学官、教員養成校の教員9名を招き、各国の幼児教育の
将来に向けた行動計画を中心に報告していただきました。これらの行動計画は3週間のJICA研修の成果として
作成され、日本側大学教員から有益なコメントが出されました。
(開催場所:お茶の水女子大学 仮称学生センター棟4階 第五会議室;参加約25名)
お茶の水女子大学グローバルCOEプログラムでは、中西部アフリカのカメルーン、セネガル、ニジェール、
マリ、ブルキナファソ5カ国(フランス語圏)の中央または地方の教育行政官・視学官、教員養成校の
教員9名を招き、各国における幼児教育を中心として、教育や文化について報告をしていただく国際セミナー
を開催いたします。多くの方のご来場をお待ちしています。
【日時】
2008年9月30日(火)
10:00~12:20、13:50~16:00
2008年10月1日(水)
10:00~12:10
【場所】
お茶の水女子大学文教育学部第一会議室
参加費無料
申込不要(直接会場へお越し下さい)
【報告者】
9月30日(火)
〈午前の部〉10:00~
ダ・ウルリッシュ・ダヴィッド氏(ブルキナファソ)、他2名(ブルキナファソ、カメルーン)
〈午後の部〉13:50~
ドゥブラ・マイラマ氏(カメルーン)、他2名(ニジェール)
10月1日(水)10:00~
グンドゥルー・マリアム氏(マリ)、他2名(セネガル)
フランス語⇔日本語通訳付き 国際セミナーポスターはこちらから
【主催】
お茶の水女子大学グローバルCOEプログラム 国際的格差領域
お茶の水女子大学グローバル協力センター
【連絡先】
お茶の水女子大学グローバルCOE事務局
TEL&FAX: 03-5978-5247
【活動報告】
2008年9月30日(火)~10月1日(水)、お茶の水女子大学グローバルCOEプログラムは、中西部アフリカのカメルーン、セネガル、ニジェール、マリ、ブルキナファソ5カ国(フランス語圏)の中央または地方の教育行政官・視学官、教員養成校の教員9名を招き、各国における幼児教育を中心として、教育や文化について報告をしていただく国際セミナーを開催いたしました。(開催場所:お茶の水女子大学文教育学部第一会議室;参加のべ約80名)
公開シンポジウム「子どもの暮らしの安全・安心~命の教育へ」を開催いたします。
日時 2008年5月25日(日) 13:00~17:00
場所 お茶の水女子大学 徽音堂
定員 1,000人程度(申し込み不要・参加無料)
挨拶 耳塚寛明(お茶の水女子大学大学院教授・グローバルCOE拠点リーダー)
司会 内田伸子(お茶の水女子大学理事・副学長)
第一部13:05~14:45
1.幼児の安全教育への取り組み
髙木友子(湘北短期大学) ・袖井孝子(お茶の水女子大学)
2.未知人物の特性推論能力の発達過程
清水由紀(埼玉大学) ・内田伸子(お茶の水女子大学)
3.幼児の危険認知の発達-安全教育
内田伸子(お茶の水女子大学) ・小林肖(お茶の水女子大学)
4.児童の安全教育-命の教育
竹田久美子(横浜国際福祉専門学校) ・袖井孝子(お茶の水女子大学)
第二部15:00~16:30
基調講演 日野原重明先生(聖路加国際病院理事長)
全体討論16:30~17:00
「日米子育て支援・安全教育の比較」
主催 グローバルCOE「格差センシティブな人間発達科学の創成」(拠点リーダー:耳塚寛明)
共催 コミュニケーション・システムの開発によるリスク社会への対応(拠点リーダー:平岡公一)
附属校園連絡委員会
後援 女性リーダー育成プログラム
ポスターはこちらから
子どもの成長・発達と生活環境について、医学的、発達心理学的、教育学的、社会学的などを統合した子ども学的意義を考える。
子どもは人類共通の生物的な側面と生活環境から見ると異なる社会的な側面を合わせ持っている。
子ども達の成長・発達について、日中の共通点と相違点を見出し、お互いに学び合う突破口を探り、それを支援していくには、“子ども学”は何かできるのかを考える。
パンフレットはこちらから
【基調講演】
“小皇帝”の真実(仮)
-朱家雄(中国華東師範学前教育研究所所長)
日本語と中国語(逐次通訳)
詳細プログラムはこちらから
【主催】
お茶の水女子大学G-COE、チャイルド・リサーチ・ネット(CRN)
【共催】
(株)ベネッセコーポレーション、ベネッセ次世代育成研究所
【後援】
中国駐日大使館教育処、日本子ども学会、日本赤ちゃん学会、
日中教育交流会議
【日時】
2008年4月19日(土),20日(日) 10:00~16:30(予定)
【会場】
お茶の水女子大学 理学部3号館701室
*東京メトロ 茗荷谷駅、護国寺駅 下車徒歩8分
【参加費】
無料。事前登録制、先着順。
定員(250名)になり次第締切
【お問い合わせ】
東アジア“子ども学”交流プログラム事務局
〒101-8685 東京都千代田区神田神保町1-105
神保町三井ビルディング15F
(株)ベネッセコーポレーション内
チャイルド・リサーチ・ネット
TEL:03-3295-0293
*10:00~12:00、14:00~17:00(土日祝日を除く)
【お申し込み方法】
参加を希望される方は、インターネットか官製はがきにて、右記の事
務局宛にお申し込みください。4 月上旬に参加票をお届けします。なお
申し込み多数の場合は先着順となりますので予めご了承ください。
○インターネットからのお申し込み
当プログラムのホームページから直接お申し込みください。
http://www.crn.or.jp/
○官製はがきでのお申し込み
お名前、ご住所、メールアドレスかお電話、ご職業、参加会議名:「第
2回東アジア“子ども学” 交流プログラム」を明記の上、右記の事務局宛
にお申し込みください。なお、お送りいただいた個人情報は当プログ
ラムに関する目的以外には使用いたしません。
お茶の水女子大学の協定校であるルイ・パスツール大学(ストラスブール)から、エリザベス・ルノーさんが来日されます。
これを期に、受け入れ窓口である文教育学部人間社会科学科教育科学講座、およびグローバルCOE交際交流委員会共催のセミナーとして、講演会を開催いたします。
PISAの調査結果とその教育政策への影響などに言及するとのこと、ご関心のある方のご参加をお待ちいたします。
日時: 2008年2月14日(木) 10:00-12:00
場所: 文教育学部1号館813演習室(8F)
テーマ:ヨーロッパおよび世界における教育の挑戦(The Educational Challenges in Europe and in the World)
講師: Dr. Elizabeth Regnault さん
ルイ・パスツール大学教育科学研究科長
EUコメニウス・プロジェクト委員(学校キャリア・ガイダンス)、
EUエラスムス計画委員(ヨーロッパ市民と多文化社会)などを歴任
参加費:無料
*講演は英語です(通訳なし)
*パワーポイントを用いた講演で、一時間の講演と質疑応答を予定しています。
*日本の教育改革の現状について参加者から情報提供していただけると幸いです。
講演後は、昼食を一緒にと考えています。
*問い合わせ先:三輪建二
グローバルCOEとCSDとの共催で、国際セミナーが開催されることになりました。
皆さまのご参加をお待ちしています。
日時:2008年1月21日(月曜日) 13:20-15:00
場所:共通3号館105教室
講師:Jan Bardsley (ノースカロライナ大学、准教授)
テーマ:「アメリカからみた日本女性イメージの変化――経済発展は文化格差を解消したか」
日英の同時通訳がつきます。皆様のご参加をお待ちしております。
日時:2008年1月13日(日曜日)13:00-17:00(17:00-18:00 懇親会)
場所:理学部3号館701教室
講師:
小林廉毅氏(東京大学、教授)
"Experience and Future Challenges of Japan’s Health System"
Karen Seccombe氏(ポートランド州立大学、教授)
"Health Care in America: The Unsystematic Health Care System"
Tran Diep Tuan (ホーチミン医科薬科大学、講師)"Current Health Status and medical service for children in Vietnam: an overview"
指定討論: John C. Campbell氏(ミシガン大学、名誉教授)
主催(共催):
お茶の水女子大学グローバルCOE プログラム
「格差センシティブな人間発達科学の創成」
お茶の水女子大学 特別教育研究経費
「コミュニケーション・システムの開発によるリスク社会への対応」
問い合わせ先:
お茶の水女子大学グローバルCOE事務局
場所: 文教1号館103号室
開室時間: 月~金 10:00~17:00
電話・FAX: 03-5978-5247
メールアドレス: jimu-gcoe cc.ocha.ac.jp
※迷惑メール防止のため、@を省いて表記してあります。
送信の際は、gcoeとccの間に@を入れて下さい。
お申し込みは締め切りました
日時:2007年12月25日、16:00-18:00
テーマ:「ユニセフによる子ども発達支援-発達の国際格差解消の観点から」
講師:垂水(野々山)裕子 氏
(ユニセフ〔国連児童基金〕本部プログラム部 幼児教育スペシャリスト)
会場:お茶の水女子大学本館103会議室
1.目的
国際社会では、2000年に定めたミレニアム開発目標(MDGs)や2000年のダカール会議において定められたEFA目標などで、男女間格差のない教育水準の向上があげられている。
現在、初等教育分野においては、国際機関、各国の援助機関や政府の努力もあり、男女共に就学率は向上し、80~90%の子どもたちが学校に通うようになった。しかし、未だにマイノリティーの子どもたちや紛争下の子どもたちの中には、学校に通えない状況がある。また、就学率は向上したものの、修了学年まで在籍している子どもは、その6割となり男子と女子で比較すると、女子のほうが修了年限まで達する数は少ない。
そこで、今般、国際シンポジウムを開催することによって、日本から国際社会に向けて教育格差の問題を指摘し、男女の教育水準を向上させるための支援について、途上国の教育行政官、国際機関関係者、研究者と考え、国際社会における教育格差の問題解決について発信していきたい。
2.開催日時、場所
2007年12月8日(土) 14:00-17:00
場所:理学部3号館701
3.プログラム
14:00-14:30 主催者 あいさつ
「開催に寄せて」独立行政法人 国立女性教育会館 理事長 神田道子
14:30-15:00 国際会議の報告と今後の課題
15:15-17:00 パネルディスカッション:
アジア諸国における女子教育と教育におけるジェンダー格差の問題
・カンボジア、パキスタン、アフガニスタン
17:00- 閉会の辞
4.主催等
主催:
お茶の水女子大学(開発途上国女子教育協力センター・ジェンダー研究センター、グローバルCOE)・
ユネスコバンコク事務所
共催:
文部科学省
後援:
独立行政法人国際協力機構(JICA)、ユネスコ国内委員会、
独立行政法人国立女性教育会館、五女子大学コンソーシアム
お申し込みは締め切りました
パンフレットはこちらから