利用細則 装置一覧

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共通機器センター

共通機器センターは、教育・研究の一層の充実と便宜のために、大型機器および共通性の高い機器の共同利用を円滑に行う事を目的として、平成6年度に学内措置により設立されました。本センターは、核磁気共鳴装置、質量分析計、X線解析装置、各種顕微鏡などの大型機器を複数有し、総合研究棟101-103室を中心に理学部と生活科学部内に配置しています。これらの機器は、物質科学、生命科学、生活科学などの多岐にわたる基礎から最先端までの幅広い研究に利用され、研究推進と教育に大きな役割を担っています。また、全国組織である化学系研究設備有効活用ネットワークに参画し、全国の国立大学とネットワークを結ぶことで本センターの機器を全国の共同利用にも供しています。

お茶の水女子大学における研究設備・機器の共用に関する方針(PDF形式 176KB)

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