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イタリア語学習へようこそ

2018年2月5日更新

リアルト橋の写真

ダ・ヴィンチ、ラファエロ、ボッティチェリなど至高の美術を誇る国。世界中のオペラファン垂涎のオペラを作ったヴェルディ、プッチーニ、ロッシーニを輩出した国イタリア。ユヴェントス、ACミランなどセリエAは世界のサッカーファンの目をとらえて離さず、グッチ、プラダ、フェラガモなど、オートクチュールの世界でもイタリアブランドは常に話題を振りまいています。いまだ多くの映画ファンの心に残る、オードリー・ヘップバーンが「ローマの休日」でジェラートを手に降りた階段のみならず、街のいたるところが絵になる国イタリア。カトリック教総本山のバチカンは、美術の宝庫でもあり、またローマ法王の動向も常に注目の的です。このようにイタリアの魅力を挙げればきりがなく、日本人が旅行で行きたい国のランキングでも常に上位に位置します。

お茶大では、そんなイタリア語の基礎を効率的に、そして楽しく学ぶことができます。 特に声楽、オペラを学ぶ学生にとっては、イタリア語がわかれば、より一層深く歌の世界観をつかむことができます。また建築、美術史の学生が大学院受験に挑戦し、質問してくることも増えました。イタリアやイタリア語に少しでも興味をもたれた方、ぜひこの講座を受講してくださいね。

コロッセオ

さて、そのイタリア語ですが、発音は、同じラテン系のフランス語と比べても、語末が母音で終わるなど、日本人にとっては非常にとっつきやすく、主語を省略したり、語順の自由度が高いのも、日本人のメンタリティに近いものがあります。 このイタリア語の発音、文法を、ほぼ半年でマスターさせます。この際オリジナルの文法マップを用いて、常に今自分がイタリア語の文法をどの程度理解したかを目で確認しながら進んでいきます。そして残り半年はその文法を実際に使いながら、もう少し微妙なニュアンスを伝えるための表現を学んだり、オペラのDVD、ファッション雑誌、新聞の記事などを使って、イタリアの今に触れる、それがお茶大イタリア語の授業です。

残念ながら現在イタリア語は入門の一年しか開講しておりませんが、多くの学生が単位取得後も聴講生として来てくれています。理由は、後半に取り上げるオペラや雑誌などの時事、歌曲などを毎年変えているからです。聴講の学生にも飽きずに楽しんでもらえるよう工夫していますので、ぜひぜひ参加してください。また学生の皆さんには、4月の講義のときに、ネット環境があれば自宅で朝聞いたり見ることの出来る、イタリアの新聞社やテレビ、ラジオのHPを紹介しています(Yahoo Italia, La Stampa, Raiなど)。毎日決まった時間に、ぜひ自宅でも生放送を視聴したり、記事を見続けることで、イタリア語の発音に慣れて、語彙を増やし、イタリアを身近に感じてもらうことがねらいです。また日本のことが話題になっているときにはその記事を配り、簡単に内容を授業のはじめに紹介しています。テキストや文法をマップを使った授業にメディアを使ったイタリアの今をプラスすることで、みなさんのイタリア語の理解をより深いものにすることが期待できます。さあ、皆さんもぜひイタリアへの扉を開いてみてください。Coraggio!(がんばりましょう)
(文責:田畑安紀子)

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