トップページ > コンソーシアム > 第9回国際日本学コンソーシアム > 日本語学・日本語教育学部会
12月16日(火) | 日本語学・日本語教育学部会 文教育学部1号館大会議室 |
12:00―15:50 | 谯燕(北京外国語大学教授) 「グローバル化時代における日中語彙交流-中国語に見られる日本語由来の新語を中心に」 施建軍(北京外国語大学教授) 「中日韓三ヶ国言語の漢字源語比較研究の課題について」 金榮敏(同徳女子大学校副教授) 「韓国における日本語学・日本語教育の現状と展望」 江宛軒(台湾大学院生) 「存在様態のシテイルについて―格体制の変更から―」 劉賢(北京外国語大学院生) 「中国の大学専攻日本語教科書における使役表現の扱いについて―学習者の産出例との関連をめぐって―」 鄭ミリョン(同徳女子大学校院生) 「判断のモダリティ表現について―『と見える』を中心に―」 曺ナレ(お茶の水女子大学院生) 「日本語教育に役立つ多義記述のための一考察 ―テクルを例に―」 石井久美子(お茶の水女子大学院生) 「大正時代の外来語―固有名詞を中心として―」 |
16:00―17:30 | 全体会 アンドレイ・ベケシュ(リュブリャナ大学教授) 「グローバリズムと国際日本学:一小国の視点から」 |
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