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組織(平成20年度)

センター長 森山新(比較社会文化学)
AA 石井佐智子(比較社会文化学)


比較日本学教育研究センター運営委員会

森山 新 (比較社会文化学・国際日本学)
浅田 徹 (比較社会文化学・国際日本学)
高崎 みどり (比較社会文化学・国際日本学)
高島 元洋 (比較社会文化学・国際日本学)
古瀬 奈津子 (比較社会文化学・国際日本学)
宮内 貴久 (比較社会文化学・国際日本学)
ロール・シュワルツ・アレナレス (比較社会文化学・国際日本学)
中村 俊直 (比較社会文化学・言語文化論)
和田 英信 (比較社会文化学・言語文化論)
秋山 光文 (比較社会文化学・表象芸術論)
新井 由紀夫 (比較社会文化学・比較社会論)
香西 みどり (ライフサイエンス・食品栄養科学)
森 義仁 (理学・化学・生物化学)

第1回運営委員会(平成20年4月16日)
第2回運営委員会(平成20年5月7日)
第3回運営委員会(平成20年6月11日)


比較日本学教育研究センター研究委員会

森山 新 (比較社会文化学・国際日本学)
古瀬 奈津子 (比較社会文化学・国際日本学)
浅田 徹 (比較社会文化学・国際日本学)
高崎 みどり (比較社会文化学・国際日本学)
頼住 光子 (比較社会文化学・国際日本学)
神田 由築 (比較社会文化学・国際日本学)
宮内 貴久 (比較社会文化学・国際日本学)
ロール・シュワルツ・アレナレス (比較社会文化学・国際日本学)
中村 俊直 (比較社会文化学・言語文化論)
市古 夏生 (比較社会文化学・言語文化論)

第1回研究委員会(平成20年6月11日)


研究プロジェクト(平成20年度)

主題 文理融合の食文化研究
担当 古瀬奈津子
学内研究員 森山新(比較社会文化学専攻)、高崎みどり(比較社会文化学専攻)、香西みどり(ライフサイエンス・食品栄養科学)、新井由紀夫(比較社会文化学専攻)、村田容常、神田由築(比較社会文化学専攻)、宮内貴久(比較社会文化学専攻)、野田有紀子(RF)等 ◆客員研究員:シャルロッテ・フォン・ヴェアシュア(フランス国立高等研究院教授)
学内協力員 院生
主題 グローバル時代の総合的日本語教育
Holistic Education of Japanese Language in the Global Era
主旨 グローバル時代にふさわしい総合的な日本語教育を模索する。日本学との学際的連携や文化理解教育のあり方、IT利用などについても考察する。
担当 森山新(比較社会文化学専攻)
学内研究員 佐々木泰子(比較社会文化学専攻)、ナイダン・バヤルマー(本学博士後期課程、モンゴル・モンゴル教育大学)
客員研究員 李徳奉(韓国・同徳女子大学校)、徐一平(中国・北京日本学研究センター)、土屋浩美(米国・ヴァッサー大学)、王冲(中国・大連理工大学) 、チュオン・トウイ・ラン(ベトナム・ハノイ大学)、小浦方理恵(タイ・チェンマイ大学)
研究協力員 河先俊子(フェリス女学院大学)、平畑奈美(東京大学非常勤講師)
主題 東アジアにおける比較儀礼史の研究
主旨 中国の例が周辺諸国へどのように受容されていったのかを、日本を中心に究明する。その際中国との比較の視点を重視する。
担当 古瀬奈津子(比較社会文化学専攻)
学内研究員 野田有紀子(お茶の水女子大学非常勤講師)
学内協力員 東海林亜矢子(博士後期課程国際日本学)、矢越葉子(博士後期課程国際日本学)、重田香澄(博士後期課程国際日本学)
客員研究員 金子修一(國學院大學教授)、妹尾達彦(中央大学教授)、石見清裕(早稲田大学助教授)、稲田奈津子(東京大学資料編纂所助手)
主題 欧米における日本学 ―日本美術研究を中心に―
主旨 欧米における日本美術研究に関する方法論の分析的考察を行う。欧米の研究者あるいは芸術家がどのように日本の美術を解釈してきたかを明らかにしながら、彼らの残した言説(内容、文化的背景、方法論)を分析し、日本国内での研究と比較しながら検討し、その特質を捉える。
担当 ロール・シュワルツ・アレナレス(比較社会文化学専攻)
学内研究員 秋山光文(文教育学部人文科学科学部教授)
客員研究員 クリストフ・マルケ(フランス国立極東学院東京支部代表・フランス国立東洋言語文化研究所教授)、ジャン=ノエル・ロベール(フランス国立高等研究院)、ニコラ・フィエヴェ(フランス国立科学研究庁 (CNRS) 中国日本チベット文明研究センター副所長)、ヴェロニク・ベランジェ(フランス国立図書館東洋写本部学芸員)
主題 哲学、倫理、宗教、科学思想に関する比較思想的研究
主旨 日本、西洋、東洋の研究者が協力して、日本と西洋、東洋との伝統思想や現代哲学の比較研究を行うことによって、日本思想、西洋思想、東洋思想の特殊性、独自性を浮き彫りにすると同時に、共通点についても理解をふかめる。さらに、人間の存在構造、認識構造の普遍性についても明らかにする。本研究プロジェクトは、フランス・クレルモンフェランのブレーズ・パスカル大学、哲学・合理性研究センターとの共同プロジェクトを基盤とする。
担当 頼住光子(比較社会文化学専攻)・ロール・シュワルツ=アレナレス(比較社会文化学専攻)
学内研究員 高島元洋(比較社会文化学専攻)・三浦謙(比較社会文化学専攻)
学内協力員 小濱聖子(本学博士課程)、石崎恵子(本学博士課程)、遠藤千晶(本学博士課程)、木元麻里(本学博士課程)
客員研究員 大久保紀子(本学非常勤講師)、青柳優子(杏林大学付属看護学校非常勤講師)、吉田杉子(国学院大学非常勤講師)、イブ・シュワルツ(エクス・マルセ大学)、 ローレン・ジャフロ(ブレーズ・パスカル大学)、エマニュエル・カタン(ブレーズ・パスカル大学)、アラン・プティ(ブレーズ・パスカル大学)、エリザベス・シュワルツ(ブレーズ・パスカル大学)、 徐翔生(政治大学助教授)
主題 近世日本港町の社会・文化構造
担当 神田由築(比較社会文化学専攻)
学内協力員 矢田純子(D3)
客員研究員 森下徹(山口大学)、後藤雅知(千葉大学)
                            
主題 近現代日本におけるフランス文化の影響 ―文学、思想、芸術の領域において―
主旨 明治期以降において、日本の文学者、思想家、芸術家たちがどのようにフランスの文化(文学、思想、芸術など)から刺激を受け、さらに新たな自己の作品創造や思索の糧としたのかを考察する。
担当 中村俊直(大学院比較社会文化学専攻)
学内研究員 中村弓子(大学院比較社会文化学専攻)、村田眞弓(大学院比較社会文化学専攻)
学内協力員 西岡亜紀(人間文化創成科学研究科研究院研究員)、桂川友喜名(大学院博士後期課程学生)
客員研究員 有田英也(成城大学教授)、岩切正一郎(国際基督教大学教授)、本間邦雄(駿河台大学教授)
主題 挿絵研究会
担当 市古夏生(比較社会文化学専攻)
学内研究員 吉村佳子(大学院文化科学系准教授)、藤川玲満(大学院リサーチフェロー)
学内協力員 山名順子(博士後期課程・国際日本学専攻)、森暁子(博士後期課程・国際日本学専攻)、黄韻如(博士後期課程・国際日本学専攻)、沖本清美(博士後期課程・国際日本学専攻)、渡邊さやか(博士後期課程・国際日本学専攻)
客員研究員 ダニエル・ストリューブ(パリ第7大学)
主題 モノ研究から見た近世・近現代の生活文化史研究
主旨 近世・近現代における生活文化をモノを通して考察し、民具学・歴史学・生活学などの研究領域の再考、ならびに文化財行政について考察する。
担当 宮内貴久(大学院比較社会文化学専攻)
学内研究員 神田由築(大学院比較社会文化学専攻)
客員研究員 佐野賢治(神奈川大学教授)、中村ひろ子(神奈川大学教授)、鈴木通大(神奈川県立博物館専門学芸員)、武士田忠(杉並区教育委員会)

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