グローバル教育センター留学派遣

サピエンツァ・ローマ大学より(イタリア)

2016/04/11

1.大学生活について

前回の安否確認ではイタリア語の地理の授業を受けるというように報告したと記憶していますが、方向転換して(というか語学の問題を抜きにして授業内容理解と自主学習をできるようにするために)英語で開講されている大学院の授業を3つとることにしました。

・international economic policy

 その名の通り国際経済・財政について学ぶ授業です。授業に最初に行った時から、先生に過大な期待をされ(日本という世界の反対側の国からきているかつ日本が経済大国であるため)、たびたび日本代表のように意見を求められ、IMFと日本経済の関係についつプレゼンをさせられる、など経済というものを1度も勉強したことのない私にとっては、たいっへん大変な授業ではありますが、とっても興味深く勉強が楽しいです。

・population and development

 これは移民問題について主に扱う授業です。1つ目の経済の授業に重点を置きすぎているため、なかなか復習が進んでいない状態ではありますが、最後に重いレポートとテストがあるので、頑張ります。

・Advanced economic geography

 これは、経済地理学の授業です。お茶大の授業よりもアカデミックで、かつ経済の基本知識を要求されます。international economic policyの授業で経済について学ぶことができたため、比較的理解は容易です。途中にプレゼンテーション、最後にはオーラルのテストが控えているので、しっかりと取り組んでいきたいと思います。

 

2.日常生活について

数週間前に、母と祖母が日本からきたため、ローマを案内していました。『想像していたよりイタリア語話せるのね』といわれたのがちょっとうれしかったです(笑)祖母は日本から振袖を持参していたので、ローマで成人式をするという少し変わったこともしました。

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