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幼児期における固定的な性別役割分担意識及びアンコンシャスバイアス形成に関する調査研究

お茶の水女子大学は、文部科学省令和6年度「女性の多様なチャレンジに寄り添う学びと社会参画支援事業」(固定的な性別役割分担意識や無意識の思い込みの解消に資する調査研究)に採択されました。

これにより、日本における幼児期の子どもを対象とした教育現場等における固定的な性別役割分担意識やアンコンシャスバイアスの現状とその課題に関する調査研究を行い、現場におけるジェンダー分析のための尺度を開発することで、現状の幼児教育施設における教育実践や担い手のジェンダーバイアスの解消を目指します。

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