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2014年度
2014年12月2日 |
後藤准教授と塚原研究協力員が東京大学山上会館で行われた人間情報学会に参加し、それぞれ「環状ホスファチジン酸による皮膚線維芽細胞のヒアルロン酸合成促進作用と加齢への影響」「変形性関節症 (OA)における環状ホスファチジン酸 (cPA)の効果の検討」のタイトルで講演及びポスター発表を行いました。 [参考] http://www.ahi-soc.info/ |
2014年11月30日 |
室伏きみ子教授がホモコントリビューエンス研究所の研究会で、「ヒューマンウェルフェアサイエンスの構築と展開」のテーマで講演を行いました。 [参考] http://www.homo-contribuens.org/jp/activity/index.html#act01 |
2014年11月20日 |
室伏きみ子教授が経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)における共同開発社の株式会社光英科学研究所および工場を見学しました。 |
2014年11月9日 | |
室伏きみ子教授が、日本学術会議科学力増進分科会主催 公開シンポジウム 【科学・技術でわかること、わからないことPart Ⅳ】~地震・津波研究の現状とその進展のための人材育成を中心として~(SCIENCE AGORA サイエンスアゴラ2014:セッションNo.179)で司会を務め、後藤准教授、塚原研究協力員、佐藤研究協力員、深澤研究協力員が、チラシ作成、受付、進行、会場係など、運営を手伝いました。
[参考] http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ |
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2014年10月27-30日 |
後藤准教授と前田研究協力員がパリで行われた「28th IFSCC Congress(The International Federation of Societies of Cosmetic Chemists)」に参加し、「Cyclic phosphatidic acid induces hyaluronic acid synthesis via CREB transcription factor regulation in human skin fibroblasts」のタイトルで研究発表を行いました。
[参考] http://www.ifscc2014.com/ |
2014年10月20-22日 |
後藤准教授と前田研究協力員が東京ビッグサイトで行われた「化粧品開発展アカデミックフォーラム」に参加し、それぞれ「環状ホスファチジン酸の真皮線維芽細胞への影響」
「環状ホスファチジン酸(cPA)の皮膚老化への影響」のタイトルで発表を行いました。
[参考] http://cosme2014.tems-system.com/exhiSearch/CI/jp/WorkshopforAD#workshop03 |
2014年10月17日 | |
第94回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。日本音楽コンクール第1位 大江馨さんをお招きし、「ヴァイオリンの科学!?-秋の夜長、名器の優雅な音色が謎を呼ぶ―」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=214 |
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2014年10月16日 |
室伏きみ子教授が山梨大学男女共同参画トップセミナーで「女性研究者のエンパワーメント」のテーマで講演を行いました。
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2014年10月9日 |
室伏きみ子教授と後藤准教授が埼玉県産業振興公社で行われた経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)のキックオフミーティングに参加しました。
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2014年10月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2014年秋号 特集 『つなげる科学』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/78 |
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2014年9月19日 | |
第93回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。ニューヨーク大学名誉教授 梅田規子さんをお招きし、「知と情のバランスを考える」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=210 |
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2014年9月13日 |
佐藤研究協力員が埼玉大学で行われた「日本科学教育学会」に参加し、「アメリカの教材にみる小学校低学年の生物の世界」のタイトルで研究発表を行いました。
[参考] http://www.jsse.jp/jsseam/modules/note7/ |
2014年9月8日 |
室伏きみ子教授の「女性研究者の国際交流支援~多様性の価値、学術分野にも~」の記事が日刊工業新聞「Person・主張」に掲載されました。
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2014年9月6日 | |
室伏きみ子教授が、日本学術会議主催 公開シンポジウム「初等・中等教育課程における『ヒトの遺伝学』教育の課題と推進方策」で司会を務め、後藤准教授、塚原研究協力員、佐藤研究協力員、滝澤研究協力員が、チラシ作成、受付、進行、会場係など、運営を手伝いました。
[参考] http://www.ocha.ac.jp/event/20140806_2.html |
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2014年8月29日 | 室伏きみ子教授が日本脂質栄養学会で「脂質研究の新展開―環状ホスファチジン酸とステリルグルコシド―」の講演を行いました。
[参考] http://plaza.umin.ac.jp/jsln23/index.html |
2014年8月26日 | 当研究室で発見した生理活性物質、環状ホスファチジン酸をもとに化粧品や薬の開発をすすめるSANSHOが「飛躍できるか大学発VBー化粧品から膝関節症薬へー」として日刊工業新聞に紹介されました。
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2014年8月23日 | 佐藤研究協力員が理科教育学会に参加し、「アメリカの小学校の教科書に見る化学変化―日常の現象についての科学的思考の醸成―」のタイトルで研究発表を行いました。
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2014年8月19日 | 当研究室で発見した生理活性物質、環状ホスファチジン酸をもとに化粧品や薬の開発をすすめるSANSHOが「変形性膝関節症の治療薬で治験―来年メド、20年販売をめざすー」として日経産業新聞に紹介されました。
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2014年8月5日~8日 | |
室伏きみ子教授、滝澤研究協力員、室伏擴研究協力員が、「夢のつばさプロジェクト」の夏キャンプに参加し、東日本大震災の孤児・遺児たちと様々な活動を行いました。 [参考] http://www.npo-ochanomizu.org/tsubasa/ |
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2014年8月3日 | |
室伏きみ子教授が次世代リーダー養成塾で、「自分自身を知るための生命の科学―40億歳の生物たち」のテーマで、日本全国から集まった150名余の高校生たちに向けて講演を行いました。 [参考] http://leaderjuku.jp/ |
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2014年7月29日 | |
当部門が株式会社光英科学研究所との共同申請で経済産業省戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)に「複合乳酸菌発酵法を利用した大豆を原料とする抗ストレス食品素材の開発」のテーマで採択されました。 [参考] http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/seizousangyou/sapoin/ 20140728sapoin_saitaku.html |
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2014年7月25日 | |
室伏きみ子教授が日本学術会議、文部科学省主催の情報ひろば「サイエンスカフェ」でコーディネーターを務め、独立行政法人理化学研究所研究顧問 玉尾皓平さんをお招きし、「【一家に1枚周期表】にみるわが国の科学技術の強さ」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.scj.go.jp/ja/event/cafe.html |
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2014年7月18日 | |
第92回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。名古屋大学減災連携研究センター特任教授 金田義行さんをお招きし、「巨大大地震大津波に備える先進科学技術 ~南海トラフ巨大地震を例にして~」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=209 |
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2014年7月9日 | 室伏きみ子教授が独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の新エネルギーベンチャー技術革新事業において「マイクロ波化学㈱」大阪工場を視察しました。
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2014年7月9日 | 当研究室で発見した生理活性物質、環状ホスファチジン酸をもとに化粧品や治療薬の開発をすすめるSANSHOが「台湾化粧品大手と提携―欧米で事業化検討ー」として日刊工業新聞に紹介されました。
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2014年7月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2014年夏号 特集 『1℃の気づき』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/75 |
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2014年6月20日 | |
第91回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。お茶の水女子大学教授 榊原洋一さんをお招きし、「自閉症 70年の誤解の歴史と現在の理解」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=208 |
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2014年6月12日 | |
室伏きみ子教授が、「ふれあい塾あびこ」で「サイエンスカフェにようこそ!」のテーマで講演を行いました。 |
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2014年6月6,7日 | |
後藤准教授と塚原研究協力員が日本脂質生化学会に参加し、研究発表を行いました。 |
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2014年6月6日 | |
室伏きみ子教授の「子、母体への影響検証を」の記事が毎日新聞「論点」[生殖補助医療を考える]に掲載されました。 |
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2014年5月30日 | |
室伏きみ子教授が、山梨大学で「がんや神経を制御する生理活性脂質の発見と応用開発」のテーマで特別講義を行いました。 |
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2014年5月22,23日 | |
室伏きみ子教授が台湾のWitty社、台龍社、Dr. Wu社を訪問して、化粧品・医薬品開発についてディスカッションを行いました。 |
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2014年5月16日 | |
第90回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。㈱ブリヂストン取締役専務執行役員CTO・技術掌握 森本茂之さんをお招きし、「ブリヂストンにおける環境への取り組み ~持続可能な社会の実現に向けて~」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=207 |
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2014年5月14日、21日 | |
室伏擴研究協力員が、「かわさき市民アカデミー」の講座、「サイエンス・ウェンズデイ」の一環として、「顕微鏡で細胞を覗いてみよう」の実験1日コースを実施しました。
[参考] http://npoacademy.jp/index.html |
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2014年5月13日 | |
当部門の論文がBBA(Biochimica et Biophysica Acta)にアクセプトされました。 |
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2014年4月19日 | |
室伏きみ子教授が産業技術総合研究所 福島再生可能エネルギー研究所 開所式に出席し、施設見学などを行いました。 [参考] http://www.fukushima.aist.go.jp/ |
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2014年4月18日 | |
第89回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。東京農業大学応用生物科学部教授(東京大学名誉教授) 清水誠さんをお招きし、「健康を支える腸 腸を支える食べ物」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=199 |
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2014年4月15日 | |
台湾・姿怡貿易有限公司(Wang Mark Industries Co., LTD.)の王社長が、同社の化粧品の素材に環状ホスファチジン酸(cPA)が用いられる事を機に来訪され、研究室の取材が行われました。 |
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2014年4月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2014年春号 特集 『わたしの体が教えてくれる』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/74 |
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2014年4月1日 | |
後藤講師が准教授に昇任しました。 |
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2013年度
2014年3月30日 | |
「夢のつばさプロジェクト」の春の交流会が仙台で行われ、東日本大震災の孤児・遺児たちや、その保護者の方々と様々な活動を行いました。
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2014年3月24日 | |
当研究室で発見した生理活性物質、環状ホスファチジン酸をもとに化粧品や変形性膝関節症の治療薬の開発をすすめるSANSHOが「挑戦バイオ企業~化粧品から創薬に挑む」として日経産業新聞に紹介されました。 |
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2014年3月21日 | |
第88回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。株式会社ぐるなび 代表取締役社長・創業者 滝久雄さんをお招きし、「人間の本能としての「貢献心」:自分を最も活かす生き方について考える」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=199 |
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2014年3月18日 | |
日本栄養評議会において、室伏きみ子教授が「生理活性脂質の機能性食品としての可能性―環状ホスファチジン酸(cPA)とステリルグルコシド(SG)の健康維持への活用」のテーマで、講演を行いました。 | |
2014年3月12日 | |
日本学術会議・The Royal Society of Canada主催の日本・カナダ女性研究者交流事業の一環として、カナダモントリオール大学ケベック校の民族音楽学者/人類学者のジェシカ・ロダ博士を国立女性教育会館へご案内しました。ロダ博士からはカナダにおける女性研究者の地位と現状について報告があり、職員の方々との意見交換、施設見学などを行いました。
[参考] http://www.nwec.jp/jp/news/2013/page28.html また、同日、ロダ博士を招いて、室伏きみ子教授が委員長をしている日本学術会議・国際委員会日本・カナダ女性研究者交流分科会がサロン・ド・冨山房FOLIOで開かれ、その後、日本の民俗音楽の紹介として、雅楽の演奏会が開かれました。日本学術会議の大西隆会長をはじめ、多くの関係者が参加されました。 音楽事務所クライス 白井優次社長のコーディネートで、伊崎善之さん(龍笛)、高多祥司さん(篳篥)、中村容子さん(笙)が素晴らしい演奏をして下さいました。 |
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2014年3月10日 | |
室伏きみ子教授編著の「サイエンスカフェにようこそ!5」が株式会社冨山房インターナショナルより刊行されました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/?main_page=page&id=1 |
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2014年3月8日 | |
林女性自然科学者研究助成基金の終了記念会があり、室伏きみ子教授が出席しました。 なお、室伏きみ子教授は林基金の受奨者であり、長く運営委員を務めていました。
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2014年3月7日 | |
日本学術会議・The Royal Society of Canada主催の日本・カナダ女性研究者交流事業
https://rsc-src.ca/en/events/wiset-exchange-programme において、カナダより民族音楽学者/人類学者のジェシカ・ロダ博士をお招きし、お茶の水女子大学附属高校生に向けて講演会「Ethnomusicology and its role in human and applied science」を開催しました。 お茶の水女子大学英文科卒業生の木田満里代さんが社長をしてらっしゃる株式会社キダアソシエイツが通訳の労を執って下さいました。 また日本学術会議 黒川清 元会長、春日文子 副会長も出席され、民族音楽がご専門の徳丸吉彦 名誉教授も参加して下さって、講演後懇親会を開催しました。 [参考] http://www.fk.ocha.ac.jp/report/2014/0308_1552.html 翌日、後藤講師と塚原研究協力員がロダ博士を東京観光にご案内しました。 なお、室伏きみ子教授は国際委員会日本・カナダ女性研究者交流分科会の委員長を務めており、この事業が始まった2005年より毎年、交流プログラム(若手女性研究者のカナダからの招聘と日本からの派遣)のお世話をしています。
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2014年3月5日 | |
日本学術振興会(JSPS)ストラスブール研究連絡センター・センター長 中谷陽一教授(元 ルイ・パスツール大学化学科 教授)を講師としてお招きし、セミナー「Search for the most “primitive” membranes and their reinforcers」を開催しました。
以前、室伏きみ子教授はルイ・パスツール大学の客員教授として、また後藤講師は大学院生として中谷教授の研究室に在籍して居り、後藤講師は、お茶の水女子大学とルイ・パスツール大学の両大学で学位を取得しています。
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2014年3月 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 子ども版 人のいのちを知る冒険『もっと知りたい!わたしのからだ』」が刊行されました。
[参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/kids/index.html |
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2014年2月27日 | |
ケニアのカンビト小学校に、放送大学足立学習センター 冨永典子所長(元 お茶の水女子大学 人間文化創成科学研究科 教授)を通して、室伏きみ子教授、滝澤研究協力員ほか執筆の健康教育絵本(英語版:Human Body, Infectious Diseases, Foods and Nutrition, Water, Life on a Journey over Generations)を5種類・計50冊をお贈りしました。 後日、実際に絵本を届けて下さった教育エコツアーの参加者の方より、絵本を寄贈した際の写真が届きました。 また、後日、NPO法人サラマンドフの会(http://salamandovusociety.org/)が支援しているグループ(ビリカニとミアセニ)に、同会設立者の中村千秋さんが絵本を届けて下さり、寄贈した際の写真が届きました。 |
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2014年2月24日 | |
当研究室で発見した生理活性物質、環状ホスファチジン酸が「変形性膝関節症に有効―来年、台・米で臨床開始」との記事が日刊工業新聞に掲載されました。 |
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2014年2月21日 | |
第87回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。日本大学理工学部交通システム工学科特任教授 太陽エネルギーデザイン研究会会長 伊澤岬さんをお招きし、「復興計画とオリンピックそしてエネルギー」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=198 |
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2014年1月17日 | |
第86回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。公益社団法人日本アイソトープ協会常務理事 柴田徳思さんをお招きし、「東電福島原発事故による環境汚染の大規模調査とリスク評価について」のタイトルで話題提供頂きました。
[参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=197 |
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2014年1月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2014年冬号 特集 『土と生命』」が刊行されました。
[参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/71 |
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2013年12月21日~24日 | |
室伏きみ子教授、滝澤研究協力員、室伏擴研究協力員が、「夢のつばさプロジェクト」のクリスマスキャンプに参加し、東日本大震災の孤児・遺児たちと様々な活動を行いました。 写真(左)は、桐朋学園からバイオリンとフルートの演奏家を招いての音楽会の様子です。 [参考] http://www.npo-ochanomizu.org/tsubasa/ |
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2013年12月20日 | |
第85回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。東京大学 理事・副学長 長谷川寿一さんをお招きし、「進化からみた殺人と自殺」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=196 |
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2013年12月4日 | |
後藤講師が第16回人間情報学会講演会で口頭発表を行いました。 発表タイトル「環状ホスファチジン酸(cPA)による変形性関節症(OA)改善のメカニズム」 [参考] http://www.ahi-soc.info/16thAHI_oral-session.html |
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2013年11月30日 | |
室伏きみ子教授が次世代リーダー養成塾の10周年記念祝賀会に出席し、330人の卒塾生と再会し、交流を行いました。 なお、室伏教授は毎年夏に、次世代リーダー養成塾において、日本全国から集まった150人余の高校生に向けて講演を行っています。
[参考]http://leaderjuku.jp/ |
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2013年11月29日 | 後藤講師が第73回SCCJ研究討論会およびIFSCC2013・国内報告会に参加しました。 |
2013年11月18日 |
室伏きみ子教授と滝澤研究協力員および河野貴代美 元・お茶の水女子大学教授が、仙台市において、東日本大震災で孤児・遺児となった子ども達の保護者と面談し、様々な課題について話し合いました。 同日、室伏きみ子教授が、一関市学校運営推進協議会において、「理系女性のキャリア形成とワーク・ライフバランスの推進」のテーマで、講演を行いました。 |
2013年11月15日 | |
第84回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。音楽事務所 クライス、音楽プロデューサーの白井優次さんをお招きし、「第4回 音楽と科学の協奏」のタイトルで話題提供頂き、しのばず雅楽会の伊崎善之さん(龍笛)、高多祥司さん(篳篥)、中村容子さん(笙)に雅楽の生演奏をして頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=193 |
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2013年11月9日 | 室伏きみ子教授が、日本学術会議主催「サイエンスアゴラシンポジウムー科学技術で分かること分からないことPart3:インフラクライシスと大規模災害」でコーディネーター及び司会を務め、佐藤研究協力員、滝澤研究協力員が、チラシ作成、受付、進行、会場係など、運営を手伝いました。 |
2013年11月8日 | 室伏きみ子教授が、「健康長寿研究談話会」において「環状ホスファチジン酸の生理作用と医療等への応用」のテーマで、講演を行いました。 |
2013年10月22日 | |
室伏きみ子教授編著の「サイエンスカフェにようこそ!4」が株式会社冨山房インターナショナルより刊行されました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/?main_page=page&id=1 |
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2013年10月18日 | |
第83回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。お茶の水女子大学教授 榊原洋一さんをお招きし、「ADHDを巡って ー脳科学と最新医学の立場からー」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=192 |
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2013年10月10~11日 | 室伏きみ子教授が株式会社アルビオンの秋田県白神研究所を訪問し、パイロットファームおよび化粧品原料栽培農園の視察&作業体験を行いました。 |
2013年10月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2013年秋号 特集 『空の向こうに生命を探す』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/67 |
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2013年9月20日 | |
第82回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。放送大学 客員教授 室伏擴 研究協力員が、「神経細胞の働きとアルツハイマー病」のタイトルで話題提供しました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=189 |
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2013年9月7日 | 室伏きみ子教授が、日本学術会議・学術フォーラム「新型出生前診断の広がりや遺伝医療の発展への対応:ヒトの遺伝と遺伝性疾患の正しい理解に向けて」で、コーディネーター及び司会を務め、後藤講師、塚原研究協力員、佐藤研究協力員、滝澤研究協力員、深澤研究協力員が、受付、進行、会場係など、会の運営を手伝いました。 |
2013年8月18日 |
株式会社アルビオン社から本部門での研究成果を基に開発した化粧品の発売が始まりました。
小林社長のブログ(8月22日)にも取り上げられました。 |
2013年8月16日 | |
第81回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。武蔵野大学薬学部教授 大室弘美さんをお招きし、「あかねさす紫野行き -日本古来の生薬紫根(ムラサキ草の根)のちからー」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=187 |
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2013年8月12日 | 室伏きみ子教授が、日本学術会議・学術フォーラム「科学技術を担う将来世代の育成方策を考える」で、コーディネーター及び司会を務め、塚原研究協力員、佐藤研究協力員、滝澤研究協力員、深澤研究協力員が、受付、進行、会場係など、会の運営を手伝いました。 |
2013年8月10日 | 佐藤研究協力員が理科教育学会に参加し、「幼年期からのサイエンス用語の定着ーアメリカの教材を参考にー」のタイトルで研究発表を行いました。 |
2013年8月6日~9日 | |
室伏きみ子教授、滝澤研究協力員、室伏擴研究協力員が、「夢のつばさプロジェクト」の夏キャンプに参加し、東日本大震災の孤児・遺児たちと様々な活動を行いました。 [参考] http://www.npo-ochanomizu.org/tsubasa/ |
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2013年8月5日 | 公益財団法人こども教育支援財団次世代育成センター主催 夏休み特別講習会で、室伏きみ子教授、後藤講師、塚原研究協力員、滝澤研究協力員等が、「サイエンス 色って不思議」というテーマで実験教室を開催しました。 |
2013年7月28日 | |
室伏きみ子教授が次世代リーダー養成塾で、「自分自身を知るための生命の科学―40億歳の生物たち」のテーマで、日本全国から集まった150名余の高校生たちに向けて講演を行いました。 [参考] http://leaderjuku.jp/ |
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2013年7月19日 | |
第80回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。日刊工業新聞 論説委員兼編集委員 山本佳世子さんをお招きし、「科学技術と社会をつなぐメディア活用術」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=185 |
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2013年7月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2013年夏号特集『海の声を聞こう』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/65 |
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2013年6月28日 | 室伏きみ子教授が、山梨大学で「理系女性のキャリア形成」のテーマで特別講義を行いました。 |
2013年6月27日 |
第2回野口英世アフリカ賞(内閣府主催)の受賞者、アレックス・G・コウティーノ博士(http://www.cao.go.jp/noguchisho/award/02/index.html) に、在ウガンダ日本大使館を通して、室伏きみ子教授、滝澤研究協力員ほか執筆の健康教育絵本(英語版:Human Body, Infectious Diseases, Foods and Nutrition, Water, Life on a Journey over Generations, 写真参照)を5種類・各250冊をお贈りしました。
なお、室伏教授は、野口英世アフリカ賞の選考に当たった医学研究推薦委員会のメンバーです。 |
2013年6月21日 | |
第79回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。中部大学教授 元NHK解説主幹 齋藤宏保さんをお招きし、「都市インフラを考える~笹子トンネル事故で問われたもの~」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=183 |
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2013年5月30~31日 | 後藤講師と塚原研究協力員が日本脂質生化学会に参加し、研究発表を行いました。 |
2013年5月17日 | |
第78回サイエンスカフェ(日本学術会議、冨山房インターナショナル共催)をサロン・ド・冨山房FOLIOにて開催しました。帝京大学教授 高橋秀依さんをお招きし、「一錠に詰め込まれたサイエンス」のタイトルで話題提供頂きました。 [参考] http://www.fuzambo-intl.com/index.php?main_page=page&id=178 |
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2013年5月10日 |
日本学術振興会(JSPS)ストラスブール研究連絡センター・センター長 中谷陽一教授(元 ルイ・パスツール大学教授)が研究室を訪問されました。 以前、室伏きみ子教授はルイ・パスツール大学の客員教授として、また後藤講師は大学院生として中谷教授の研究室に在籍して居り、後藤講師は、お茶の水女子大学とルイ・パスツール大学の両大学で学位を取得しています。
[参考]http://jsps.unistra.fr/uploads/media/Quarterly_JSPS_2013.04-06.pdf |
2013年4月26日 | 室伏きみ子教授が、Women Corporate Directors(WCD)日本支部の第一回会合に参加しました。WCDは、世界の企業における女性ディレクター(取締役、役員)たちが、連携を構築し、互いに学びあうための組織です。 |
2013年4月19日 |
後藤講師がサロン・ド・冨山房FOLIOでサイエンスカフェを行いました:タイトル「痛みのメカニズムと鎮痛」。 |
2013年4月8日 |
室伏きみ子教授がフランス共和国より教育功労章を受章しました。これは、ナポレオンによって創設された歴史のある勲章で、日仏
両国の学術・教育の発展や学術・教育の交流に貢献した人々に贈られています。(右写真:叙勲式にて) |
2013年4月1日 | |
室伏きみ子教授が委員長を務める科学技術振興機構(JST)サイエンスウィンドウ編集委員会より、「Science Window 2013年春号 特集『見るから描ける 描くから見えてくる』」が刊行されました。 [参考] http://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/64 |
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