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「2023年度第14回ブータン連続セミナー」実施報告

2024年2月5日更新

グローバル協力センターでは、(1)南アジアに位置するブータン王国を巡る諸相に触れること、(2)それらから開発政策や国・地域の在りかたを考えることを目的とした地域研究型セミナーを2021年度より開催しています。毎回ブータンを扱った国内外の新旧映像作品を取り上げ、映像作品の視聴、発表者(コメンテーター)からの簡単な解説、質疑応答という流れで実施しており、今年度は全15回の開催を予定しています。

第14回となる今回は、1960年代の日本の番組を2本取り上げました。参加者からは、「チベット仏教」と「ラマ教」と「ブータン仏教」の呼称の違い、中国とブータンの国境線、第3代国王の英語能力と外国人の謁見可否、女系家族や一夫多妻の家族の生活スタイル、ブータンの奴隷制等に関して質問が寄せられました。

当日は45名ほどの参加がありました。参加者からは、「ダショー西岡に関する貴重な映像コンテンツを初めて見ることができた 。」 「西岡さんご夫妻が現地の人たちと打ち解けて食事をしたりしている様子や、苦労しながら現地の青年たちに農業指導をしている様子が印象的でした 。 」「ブータンの祭りツェチュがバトマサンババ(ラマ)の法要とその教えを説く点からも、解説にあったように、ラマ教とブータン仏教は同一のものと理解しました。」などのコメントが寄せられました。

  • photo1取り上げた映像の紹介
  • photo2映像に登場した場所の説明
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