「共に生きる」スタディグループとは(学内者向け)
2025年4月1日更新
「共に生きる」スタディグループとは何ですか?
- グローバル協力センターがその活動を支援する、国際開発や平和構築に関心を持ち「共に生きる」社会について自主的に学習・活動する学生のグループです。センターやメンバー有志が企画したイベントや勉強会にそれぞれの関心に応じて参加することができます。また、自主企画イベントを実施する際にセンターから支援をうけることができます。
学生企画支援申請書 (Word)(新しいウインドウが開きます)
「共に生きる」スタディグループに参加するにはどうしたらよいですか?
- メンバーは随時募集しています。下記メールアドレスにお名前、所属、学年、連絡先を明記のうえご連絡ください(件名を「共に生きるスタディグループ参加希望」とすること)。「共に生きる」スタディグループメーリングリストに登録させていただきます。
- 【問合せ先】グローバル協力センター: info-cwed@cc.ocha.ac.jp
スタディグループ、メーリングリストに登録するメリットは何ですか?
- 学生企画イベントの案内、センター企画イベントの案内及び、国際機関、NPO等のインターンシップ、イベント情報をお送りいたします。現在、スタディグループには、約150人の登録者がありますが、インターンシップ、イベント情報を得るツールとして利用されている方も多くいらっしゃいます。
スタディグループにはどんな活動がありますか?
2021年度
STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 2021年度活動報告、「難民支援協会(JAR)主催難民アシスタント養成講座42期」参加者意見交換会
2022年度
「お茶大生島暮らし体験記」実施報告、JICA「因島フィールドワーク合宿」参加報告、アフガニスタン伝統料理「ボラニ(Bolani)」作り」(アフガニスタン勉強会活動)、徽音祭「お茶大生島暮らし体験記」実施報告、STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 2022年度実施報告、アフガニスタン勉強会に参加して
2023年度
「ナポリタンを食べながら考えたこと。」開催報告、JICA東京インターンシッププログラム参加報告・「共に生きる」スタディグループ活動発表(徽音祭学術企画)、STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 2023年度活動報告、令和5年度日本・韓国青年親善交流事業に参加して
2024年度
STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 春の教科書販売、お茶大パレスチナを想う会、JICA筑波主催「大学生・大学院生向け国際協力理解講座」参加報告、【実施報告】「五女子大学コンソーシアム」合同海士町スタディツアーなどの発表・展示(第75回徽音祭学術企画)、 STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 2024年度活動報告
学生企画はどのように立てればよいのですか?
- グローバル協力センターに、メール又は直接訪問して「学生企画支援申請書」(Word)を提出してください。センターにて審査を行い採択された場合、活動費の一部補助や実施のサポートを受けられます。申請は、年間を通して応募いただけます。また、申請書を提出する前の相談や企画書作成指導も受け付けます。
関連ファイル / Related Files
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学生企画支援申請書(ワード形式 76キロバイト)