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2026年3月3日更新
STUDY FOR TWOは現在全国35の大学に支部を持つ、ボランティアの学生団体です。「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界に」「FOR ME、 FOR TWOのボランティアが身近になる世界に」という2つの活動理念を軸として活動しています。学生から教科書を寄付していただき、新学期に定価の半額以下の値段で再販売しています。教科書販売の売り上げの一部を寄付し、日本の大学生と途上国の子どもたちの教育を支える活動を行っています。
現在、お茶の水女子大学支部では1年生から4年生までの7人で活動しています。主な活動として、週1回のオンラインミーティング、年に2回の教科書販売、大学構内の8か所と構外の1か所に設置しているBOXでの教科書回収を行っております。また、11月の徽音祭では、グローバル協力センターさんにお時間をいただき、お茶大生のみならず、他大学の学生や学生以外の方に向けて、私たちの活動についての発表をさせていただきました。
今年度は、年に2回の教科書販売に加え、参考書販売を5月と10月に実施しました。教科書販売の機関に、お茶大生から資格試験の対策になるような参考書の販売も行ってほしいというご要望を直接いただき、メンバーと話し合って参考書販売の実施を決定しました。メンバーの数が比較的少ないという困難もありましたが、教科書等の販売を実施するために、そして私たちの活動理念を達成するために、それぞれの力を合わせることが大切であるということに再度気づくきっかけとなりました。
教科書販売や参考書販売を多くの方にご利用いただき、1年間で合計約300冊の本を売り上げ、国際NGOのRoom to Readを通じて、20万円以上をタンザニアの女子教育プログラムと識字プログラムに寄付することができました。日頃の頑張りの成果として、教科書等の販売で売り上げ目標金額を超えることができたことで、メンバーが日ごろの成果を実感することはもちろん、ご協力いただいている大学の学生や職員の皆様への感謝を伝えることにもつながるのではないかと感じております。
STUDY FOR TWOは2024年からNPO法人となり、2025年には設立15周年を迎え、さらなる発展を目指しております。お茶の水女子大学支部も、これまでに得た成果や見つけた改善点をもとに、今まで以上に団体に貢献し日本や途上国の教育支援を行っていくために、尽力していきたいと思っております。
最後に、大学の学生や職員の皆様をはじめ、日頃より私たちの活動にご理解をいただき協力してくださる方々に、深く御礼申し上げます。とりわけ、私たちの作業や販売などの活動に場所を貸してくださるなど、手厚くサポートしていただいておりますグローバル協力センターの皆様にはこの場を借りて、御礼申し上げます。皆様のお力添えを無駄にしないよう努めて参ります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
STUDY FOR TWOは2024年からNPO法人となり、2025年には設立15周年を迎え、さらなる発展を目指しております。お茶の水女子大学支部でも、今後もますます発展していくために、改善点等を見つけ、課題解決に取り組み続けたいと考えております。
最後に、大学の学生や大学諸機関の職員の皆様をはじめ、日頃より私たちの活動にご理解をいただき協力してくださる方々に、深く御礼申し上げます。とりわけ、場の提供や活動の見守りなど、私たちの作業や販売などの活動にご協力してくださっているグローバル協力センターの皆様にはこの場を借りて、御礼申し上げます。今後も私たちは、活動を通して、途上国の子どもたちと日本の大学生の教育と学習活動を支えることができるよう、工夫を重ねていきたいと考えております。今後とも、STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部をよろしくお願いいたします。
(STUDY FOR TWO お茶の水女子大学支部 2025年度代表 野本茉依)
(団体HP:https://studyfortwo.org/)