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「2026年度第3回ブータン連続セミナー」実施報告

2026年6月15日更新

2026年度ブータン連続セミナーは、(1)南アジアに位置するブータン王国を巡る諸相に触れること、(2)それらから開発政策や国・地域の在りかたを考えることを目的とした地域研究型セミナーです。2021年度から2025年度にかけて合計75回実施したものの2026年度版で、外務省「日・ブータン外交関係樹立40周年(2026年)記念事業」の認定を受け、毎回ブータンを扱った映像作品の紹介と視聴、発表者(コメンテーター)からの解説、質疑応答という流れで実施しています。

2026年6月12日(金曜日)にオンラインにて、2026年度第3回ブータン連続セミナーが開催されました。第3回(通算78回目)となる今回は、日本でも公開されたブータン映画『ブータン 山の教室』の舞台・ガサ県ルナナ郡を取り上げました。

当日は60名ほどの参加がありました。参加者からは、「ブータンの新しい場所の話は、とても興味があります。」 「ルナナという山岳の地域の特性と課題を、滞在した研究者のまなざしから、よく捉えていたと思う。」「最初に前回の質問や意見に対する回答があるのがとてもためになりました。」「地球温暖化によるブータンが課されている課題が理解できました。津川氏の的確なコメント、回答が分かりやすく素晴らしかった。さすがに、ガザ県を除くすべての県を訪問されており、ブータンの状況を知り尽くされているのには、感心しました た。」などのコメントが寄せられました。

  • photo2取り上げた映像の紹介
  • photo2ルナナで撮影された映画
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