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2026年7月2日更新
2026年6月27日に東京(明治学院大学)にて開催された国際開発学会第27回春季大会において、2023年度及び2024年度の「途上国研究・国際協力分野海外調査支援」を受けトンガ王国において短期還流型労働に関する調査を行った伊藤有未さん(人間文化創成科学研究科ジェンダー学際研究専攻ジェンダー論領域博士後期課程2年)が、同支援を受けた調査を更に発展させ、現在博士課程にて取り組んでいる研究テーマについて学会発表を行いました。演題は「なぜ国外永住でなく循環型季節労働を選ぶのか―トンガ王国エウア島の場合―」です。
| 国際開発学会に参加しての感想 |
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| 今回は企画セッションにて「還流人材」をテーマに登壇の機会をいただきました。トンガの離島から季節労働に従事する人たちの事例を紹介し、帰国後の再統合に限らず、本テーマにおける循環型移動の分析の必要性について発表しました。初めての国際開発学会での発表ということもあり、ポリネシア地域における労働移動について、出来るだけ分かりやすく伝えることを意識しました。また、参加者の皆さまから新しい視座を含む質疑やコメントをいただき、今夏のトンガでの調査につなげていきたいと思います。 |