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2026年9月28日更新
8月下旬、お茶の水女子大学の学生2名が、JICA東京で5日間にわたって開催された特設インターンシッププログラムに参加しました。国内の国際協力の現場に直接触れ、JICA事業への理解を深める貴重な機会となりました。以下に、参加学生による報告を紹介します。なお、今回得た学びは、11月の徽音祭(学園祭)でも発表される予定です。
私は、JICA東京でのインターンシップを通じ、「国内現場の理解」「自身の興味の方向性の設定」「同世代交流」の3つの目標に取り組みました。
期間中には、途上国からの研修員の受け入れや草の根技術協力などの具体的事業に加え、日本社会へ還元される国際協力のあり方や、地域の文脈に応じた平和構築・平和教育を学びました。さらに、国際的な課題や自身の興味に主体的に挑戦する職員や参加者との対話を通じ、自ら行動を狭めていた姿勢を見直す大きな転機となりました。
目標の達成状況としては、現時点で無理に自身の興味の方向性を絞らず、体験を重ねて選択肢を広げる重要性に気づくなど、各目標を概ね達成することができました。今後は英語力や対話・質問力の向上を課題とし、平和構築やNPO等の研究の深掘りと実践的な現場参加を通じ、自身の関心をさらに拡大していきたいと考えています。
(生活科学部人間生活学科1年 澤田智海)