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2026年6月8日更新
【開催概要】
・日時:2025年12月10日(水)13:25-16:20
・場所:共通講義棟2号館201号室
・出席者:石井副学長、本学教職員、EDIプログラム参加学生(本学学生・オンライン参加)、海外連携大学学生、企業関係者、EDIプログラム事務局職員等
・概要:
1)開会の辞(石井クンツ昌子理事・副学長)
2)学生による最終報告
・The Permanent Outsider: The Systematic Exclusion of Gaijin in Japan
・Understanding Disability and Mental illness in Japan
・The Impact of Intersectionality on Social Accessibility ; a Global Perspective
・The ideal woman in Anime : how ‘Moe’ culture shapes gender expectations in Japan
・Internship at Elementary School of Ochanomizu University
・Internship Experience at EtonHouse International School
・Living in Diversity(Online)
・From Stereotypes to Coexistence(Online)
・Beyond Backgrounds: Cultivating Understanding in a Multicultural Society (Online)
・Understanding EDI Through My Various Experiences (Online)
・UEA is EDI (Online)
・Discoveries and Challenges During My Time at UEA (Online)
3)閉会の辞(平野美沙子EDI事務局特任講師)
上記のプログラムのもと、EDIプログラム参加学生14名がグローバルインターンシップ、サマープログラム、日本でのプログラムを振り返って、英語でそれぞれ20分程度4つのグループに分かれて最終報告を行いました。また、お茶の水女子大学附属小学校及びイートンハウスインターナショナルスクールにおける英語教育に関する長期インターンシップに参加した4名の学生(お茶大生2名、留学生2名)が、長期インターンシップ成果報告を行いました。後半には、6名のお茶大生がイギリスやオーストラリアの留学派遣先大学での学習を振り返って、EDI(Equity, Diversity, Inclusion / 平等性、多様性、包摂性)に関する課題点や学習内容をそれぞれ10分程度発表しました。当日は、計30名(本学学生13名(うち6名オンライン)、留学生8名、企業関係者2名、教職7名)が国際学生シンポジウムに参加しました。(写真参照)
EDIプログラムオンライン講演
EDI事務局では定期的に、お茶大や海外協定校の教員によるオンライン講演を実施しており、これまでに実施されたオンライン講演の講演内容(英語)をJVキャンパスで公開しています。EDI(Equity, Diversity, and Inclusion)に関する研究活動などについて興味のある方や、英語の講演を視聴して英語力を高めたい方、これから留学する予定のある方などは、是非JVキャンパスからEDIプログラムのオンライン講演動画をご覧ください。
動画視聴はこちら→お茶の水女子大学 - JVC個別機関Box » JV-Campu
2025年11月5日(水)13:00-16:30、EDIプログラムでは本学国際交流プラザ2F多目的ホールにて、グローバルインターンシップ成果報告会を行いました。報告会では、石井クンツ昌子理事・副学長による開会の辞、EDIプログラム参加学生(本学学生9名・豪州・米国など海外連携大学の学生9名) による活動内容の英語での報告、インターンシップ受入企業9社の担当者様によるフィードバック、平野美沙子EDI事務局講師による閉会の辞が行われました。学内の各部署の協力を得て、EDIプログラム参加学生、企業関係者、事前研修担当の外部講師、教職員、聴講学生など、合計47名が報告会に参加しました。
プログラムに参加中のお茶大生と留学生は、グローバルインターンシップを実施した9企業での活動内容について英語で発表を行いました。約2週間の短期インターンシップの中では、文化的多様性の理解促進ための研修・活動や、労働環境における包摂性の確立、多様な需要に応じた海外事業展開・海外支店との交流促進といった実社会におけるEDI(Equity, Diversity, Inclusion / 平等性、多様性、包摂性)の問題・提言が多く取り上げられ、インターンシップにおける学生の学習体験の詳細が報告されました。それぞれ10分間の学生発表の後、各企業の担当者様より学生の活動に対してコメントをいただき、学生の参加姿勢や協調性が概ね好意的に評価され、次年度のグローバルインターンシップ実施にむけた協力体制の構築につながりました。
【EDIプログラム参加学生による発表タイトルと担当企業様名(発表順)】
・Exploring Environmental and Human Rights Consulting at Nippon Koei(日本工営株式会社様)
・What we learned at our internship at Toyo System(東洋システム株式会社様)
・Broadening our intercultural knowledge through the International Cultural Youth Exchange internship (NPO法人ICYEジャパン様)
・Internship at the British Council - Gender Equality in Higher Education & Workplaces in Japan –(ブリティッシュ・カウンシル様)
・ Shikigaku Marketing Strategy: Appealing to a younger demographic(株式会社 識学様)
・Unlock the Future, Connect the World - From Internship to Seminar(国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)様)
・Strategic Proposal: Launching Mynavi Futures for U.S. Market Entry(株式会社マイナビ様)
・Learning Experiences & EDI at Kinokuniya(紀伊國屋書店様)
・Supporting Visibility of the FRIENDSHIP Program reflection(株式会社パデコ様)
開会の辞(石井先生)
学生による発表

受入企業の担当者様とインターンシップ参加学生の集合写真
EDIプログラム参加学生は留学生とともにサマープログラムに参加し、英語による専門的な授業やプロジェクトを遂行する授業を学びます。サマープログラムでは、本学の海外協定校の学生、本学学部生や大学院生に対して集中講義を提供しています。授業は、国際交流の促進やキャリア形成を目標として、他文化への理解を深化するものとなっています。EDIプログラム参加学生は、「現代日本におけるジェンダー、グローバリゼーションおよび多様性」に関する講義やプロジェクトワークの授業に参加しました。また、授業以外にも、日本の伝統文化(狂言や着物)に関するワークショップや、川越観光などのさまざまな文化交流イベントに参加する機会が用意されています。
2026年度サマープログラムは、7月から8月に開催予定です。
詳細はこちら (新しいウインドウで開きます)
2023年3月24日(金)、25日(土)、令和4年度大学教育再生戦略推進費「大学の世界展開力強化事業」採択「グローバルリーダー育成のための「女子大学発」実学型EDIプログラム」(EDIはEquity, Diversity, Inclusionの略)のキックオフシンポジウム、及び国際学生シンポジウムが、お茶の水女子大学で開催されました。シンポジウムには海外連携大学(本学協定校)であるイーストアングリア大学(英国)、シドニー工科大学(オーストラリア)、ブレシア大学(カナダ)から教職員6名、学生7名が参加したほか、本プログラムに関係する本学教職員や応募学生なども参加し、国際交流留学生プラザの多目的ホールで実施されました。また日本と時差のある海外、および国内大学にもオンデマンド発信することを想定、シンポジウムの様子は日英同時通訳をつけて録画されました。
シンポジウムはすべて英語で行われました。初日の全体会では、午前中に佐々木泰子学長による開会挨拶に続き、森山新国際教育センター長によるプログラム説明、参加大学の教職員・学生の自己紹介などがありました。午後には石井クンツ昌子国際交流担当理事・副学長がジェンダー平等に関する講演を行った後、海外連携大学の各教員が自身の大学とEDIについての講演を行いました。4大学はそれぞれEDIの分野において特色ある教育・研究実践を展開しており、その内容の紹介を通し、派遣を予定している学生たちの動機づけが高められました。
二日目には学生自らが運営を行う国際学生シンポジウムが開催されました。午前中はそれぞれの大学の学生が、自らの大学の特徴を紹介し合いました。午後にはそれぞれの海外連携大学とそれら大学に派遣される予定の本学学生が交流と親睦の時間をもちました。一方教職員は同時間にプログラム実施のための会議を持ち、覚書の締結、運営委員会の結成、EDI関連科目リストの作成などについての話し合いが行われました。
あらかじめ本学関係教員が海外連携大学を訪問したことに加え、1か月前より本学学生が中心となりオンラインで交流を開始していたこともあり、参加した教職員、学生は終始和やかな雰囲気の中で2日間を過ごしました。最後の送別会では参加した大学のすべての教職員、学生が本プログラムとシンポジウムについての所感が述べられ、2日間という短い時間にもかかわらず本シンポジウムが非常に有意義であったことが示され、成功裡に幕を閉じることができました。
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