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2025年5月9日更新
グローバル協力センターは、国際協力を通じて女子教育を促進するための活動拠点として、2003年7月に「開発途上国女子教育協力センター」として設置されました。
2008年からは、「グローバル協力センター」に改組され、国際協力、平和構築に関するお茶の水女子大学の教育、研究、国際貢献を促進しています。
また、2017年からは、「持続可能な開発のための2030年アジェンダ・持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)を巡って、議論を深める機会を提供するとともに、大学の国際協力に取り組んでいます。
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