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2026年2月24日更新

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第2回山本進一記念賞「表彰委員会特別賞」を受賞~茨城大学、お茶の水女子大学のURAを中心としたチームで受賞~

山本進一記念賞
 

文部科学省「世界で活躍できる研究者戦略育成事業」において、本学が代表機関を務める「大学×国研×企業連携によるトップランナー育成プログラム(TRiSTAR)」を推進してきた、
筑波大学、茨城大学、お茶の水女子大学のURA(※)を中心とするチームが、第二回山本進一記念賞「表彰委員会特別賞」を受賞しました(2026年2月13日)。 
本賞は、優れた研究開発マネジメントの取組とそれを担うチームを表彰するものです。

今回、三大学のURAを中心に25機関が連携して推進してきた「TRiSTARプログラムによるトランスボーダー型研究者育成への取組」が高く評価されました。
 TRiSTARプログラムは、分野や組織の枠を越えて活躍する若手研究者の育成を目的とした10年間の事業です。
今後も、大学・研究機関・企業との連携を通じて、世界で活躍できる研究者の育成に取り組んでまいります。 

山本進一記念賞について
山本進一記念賞は、研究大学コンソーシアム(幹事機関:自然科学研究機構)が、大学等における研究開発マネジメントの優れた実践と、それを支えるチームの功績を広く顕彰するために創設した賞です。
研究大学コンソーシアムではこれまで、シンポジウムなどを通じて研究開発マネジメントの好事例共有、人材育成に取り組んできました。
しかし、URAや技術職員、研究者、事務職員による「縁の下の力持ち」としての取り組みは、学内外で十分に認知されず、その地位向上が課題とされてきました。
一方、故 山本進一先生は、名古屋大学・岡山大学・豊橋技術科学大学などで研究担当理事等を務め、大学における研究開発マネジメント体制の強化、URAをはじめとする専門人材の育成と地位向上に
先駆的に貢献されました。
また、研究大学コンソーシアム初代議長、URAスキル認定機構初代機構長として、制度整備や中央省庁との対話を通じ、研究開発マネジメントの基盤づくりに大きな役割を果たしました。
本賞は、山本先生の功績を称えるとともに、大学の枠を超えて他機関にも参考となる優れた研究開発マネジメントの取り組みと、その実践を支えるチームを表彰するものです。
2024年度から制度として実施し、好事例や活躍する人材を広く紹介することで、関係者のモチベーション向上と社会的認知の拡大を目指します。

※URA: University Research Administrator 
   大学などの研究組織において研究者および事務職員とともに、研究資源の導入促進、研究活動の企画・マネジメント、研究成果の活用促進を行って、研究者の研究活動の活性化や研究開発マネジメントの
   強化を支える業務に従事する人材のこと(RA協議会websiteより)

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