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2015年12月15日更新
最近 Mac OS Sierra および Mac OS ElCapitan のセキュリティアップデートを行ったことがきっかけで、再起動を何度も繰り返し、システムが起動しないというトラブルが発生しています。原因は定かではありませんが、以下の要因が揃うと発生するようです。
当面の対処法としては、以下
などが考えられますが、不安な場合は直接パソコン相談担当、またはITセンター事務室までお越しください。
↑上記トラブルについて対応しました。(2018/2/6更新)
学内ネットワークに接続して、セキュリティ対策ソフトをアップデートしてください。現在の大学貸与のセキュリティ対策ソフトの最新アップデートではocha等につなぐと赤丸だった部分が黒丸になりますが、正常な状態ですのでご安心ください。
一般に、新しいOSが公開される時点で、周辺のソフトウェアは必ずしも新OSに対応できているとは限りません。現在お使いのソフトウェアがアップグレード後のOSに対応しているかどうか、前もって充分確認してください。
現在、Windows10 Fall Creators Update (RS3) や Mac High Sierra へのアップデートが始まっています。
2017年11月7日現在、大学で提供しているセキュリティ対策ソフトの最新アップデートへの対応状況は以下の通りです。
対応版が提供開始されるまでの期間、新しいOS へのアップグレードは慎重にしてください。
もし、未対応の時期にアップグレードした場合は、大学提供のウイルスバスターはアンインストールし、Windows Defenderなど別のセキュリティソフトで凌いでいただきますよう、よろしくお願いいたします。
貸出パソコン(Mac)にインストールされているLibreOfficeにセキュリティ面でのアップデートが入りました。
セキュリティ上の理由から、すべてのユーザーに対して最低でもv4.4.6への更新が推奨されています。
使用者の責任で、各自アップデートをお願いします。 よくわからない場合は個別にメールでお問い合わせください。
【参考】LibreOffice official blog(新しいウインドウが開きます)
一般に、新しいOSが公開される時点で、周辺のソフトウェアは必ずしも新OSに対応できているとは限りません。
現在お使いのソフトウェアがアップグレード後のOSに対応しているかどうか、前もって充分確認してください。
大学ライセンスのウイルスバスターはすでにWindows10に対応しています。
学内ネットワークに接続し、ウィルスバスターのバージョンを新OSに対応したものにアップデートしてください。 具体的な手順は個別にお問い合わせください。
【2015年12月15日訂正】
なお、Windows 10 にアップグレードすると、学内無線LAN「ocha」に繋がらなくなります。(「eduroam」には繋がります)
Windows 10 にアップグレードして「ocha」に接続できなくなった方は、お問い合わせください。