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2026年6月13日更新
6月13日(土曜日)、SCCラウンジで第1回学修プログラムが開催されました。今回は、本学の生活科学部心理学科の山田美穂先生にお越しいただき、「踊って学ぶ 心と体のゆるゆる健康学」をテーマにご講演いただきました。寮生みんなで体を動かしながら心と体の健康について学びました。
はじめに各自の現在の心と体の状態について絵で表現し、ハウスメンバーと共有しました。次に、山田先生からダンスセラピーについての概要や心理学におけるダンスセラピーの位置付けについてご説明いただきました。心と体は密接に関係し合っていることや、身体表現を通して自分自身や他者への理解を深められることについて学びました。
その後は実際に体を動かしながらダンスセラピーを体験しました。三人グループを作って感情を体の動きで表現したり、相手の動きをまねるミラーリングを行ったりしました。ほかにも道具を用いてグループ全体で動きを作る活動にも取り組みました。言葉を使わずに身体表現を通して互いの気持ちを感じ取りながら、寮生同士の交流を深めることができました。活動中は自然と笑顔があふれ、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。

最後にはハウスメンバーで自由に動きを創作し、発表し合いました。どのグループも道具を上手に活用し、ストレスや眠気など多種多様な気持ちを表現していました。グループごとに異なる動きや表現方法が見られ、それぞれの個性が光る発表となりました。発表後はSCCラウンジに拍手や笑顔があふれ、互いの表現を認め合いながら楽しく活動を終えることができました。

今回の活動を通して、自分自身の心と体の状態に改めて目を向けるとともに、ハウスを超えた交流を深めることも出来ました。寮生にとって心と体の健康について楽しみながら考える貴重な機会となりました。
(文責:SCC広報委員会2年)