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【コンソーシアム共有プログラム】次世代研究者挑戦的研究プログラムシンポジウム（兵庫県立大学）

2025年12月22日更新

共有プログラムは、「博士人材育成コンソーシアム」参加機関の開催プログラムを指します。
（参加機関：北海道大学、東北大学、名古屋大学、新潟大学、筑波大学、お茶の水女子大学、
東京外国語大学、横浜国立大学、立命館大学、大阪大学、神戸大学、兵庫県立大学、沖縄科学技術大学院大学）
※加盟他大学の開催するプログラムも、是非ご活用ください！

コンソーシアム共有プログラム

次世代研究者挑戦的研究プログラムシンポジウム（兵庫県立大学）

※参加ご希望の方は、下記詳細を必ずご確認の上お申込みください！

【プログラム名】兵庫県立大学　次世代研究者挑戦的研究プログラム（SPRINGプログラム）シンポジウム～博士人材へ期待すること～
【開催日時】2026年2月3日（火）　14:15～17:25
【開催場所】対面（若干名）＋オンライン（ZOOM）
【言語】日本語
【対象者】コンソーシアム内の大学院生（MC, DC）、博士研究員（PD）
【参加枠】制限なし
【プログラム】
・講演
内橋欣也氏（シスメックス株式会社　執行役員）
「博士人材へ期待すること　Together for a better healthcare journeyよりよいヘルスケアジャーニーを、ともに。」
・学生の研究発表
①濱野 友(環境人間学研究科 環境人間学専攻 D2)
「博物館標本のゲノム情報から生物多様性を保全する新手法の開発」
②後長 葵(理学研究科 物質科学専攻 D2)　　　
「ニュースバルにおける超短パルス光源開発とその評価」
③春名 信吾(理学研究科 物質科学専攻 D2)　
「UTe2をはじめとするf電子系化合物における超伝導と磁性の理論的研究」
④福田 剛士(工学研究科 材料・放射光工学専攻 D2)
「酸化スズナノ粒子を用いたPEFCカーボンフリー触媒の高性能化」
⑤西川 智稀(理学研究科 物質科学専攻 D2)　
「トポロジカル絶縁体の表面電子状態ー薄膜NMR測定による観測ー」
⑥塩木 貴也(工学研究科 材料・放射光工学専攻 D2)　
「カーボン電極を用いた高効率ペロブスカイト太陽電池の作製」
⑦櫻井 未久(理学研究科 生命科学専攻 D2)
「三陸沖太平洋プレートの比抵抗構造の総合的な解析および海洋地殻・マントルにおける流体分布の推定」
⑧古塚 来未(理学研究科 物質科学専攻 D2)　
「恒星の高分散分光観測による銀河の化学進化と元素の起源の研究」　　①

【申込締切】2026年1月30日(金)まで
【申込方法】
大学名・研究科名・氏名・メールアドレスを記載して、下記アドレスに申し込んでください。
E-mail : sangaku@hq.u-hyogo.ac.jp
※学生の皆様より直接お申し込みください。
※旅費は参加者負担となります。ご留意ください。


【本学お問い合わせ】
学生・キャリア支援センター　
insei-shien@cc.ocha.ac.jp

関連ファイル / Related Files

» 次世代研究者挑戦的研究プログラムシンポジウム（兵庫県立大学）（PDF形式 1,751キロバイト）

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