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オンライン特別講義「Women as Enablers: 不可能を可能にする存在としての女性」開催のお知らせ

2021年12月14日更新

オンライン特別講義
第16回グローバルリーダーシップ研究所オンラインセミナー

「Women as Enablers: 不可能を可能にする存在としての女性」

20211221_Poster
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今回、特別講師としてお迎えする韓国　梨花女子大学校の姜敏娥（カン・ミナ）教授は、公共政策や医療政策のスペシャリストであり、学術界・政界のトップで活躍する女性リーダーでもあります。

本講義では、女性リーダーシップについて、未来の女性リーダーである皆さんと一緒に考えていきます。英語での講義が不安な方には、一部日本語でのサポートもありますので、安心してご参加いただけます。

大変貴重な機会ですので、興味のある方はぜひご参加ください！

【日時】2021年12月21日（火）17:00～19:00
【使用言語】英語
【対象】本学学生・教職員
【開催方法】オンライン開催（Zoom）
【申込】要事前申込み（申込み締め切り：12月21日（火）午後3時）申し込みはこちら
【お問合せ先・主催】グローバルリーダーシップ研究所　E-mail：IGL-seminar@cc.ocha.ac.jp

Professor Minah KANG 略歴

韓国 梨花女子大学校卒業後、米国 ハーバード・ケネディスクールで修士号（Public Policy）、米国 ハーバード大学で博士号（Health Policy）を取得。韓国 梨花女子大学校　社会科学大学行政学の教授であり、現在は、韓国 監査院（Board of Audit and Inspection）にて、女性初の監査委員を務める。大統領直属 第4次産業革命委員会（Presidential Committee on the 4th Industrial Revolution）、首相が議長を務める国際開発協力委員会、韓国国家行政機関（行政安全部、保健福祉部、女性家族部、外交部）の諮問委員会などで、委員の一員として従事してきた。2018年から、G20のエンゲージメント・グループのひとつであるW20の会員である。The New England Journal of Medicineなどの世界的に有名な学術雑誌に、公共政策・医療政策関連の論文が多数掲載されている。

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