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徽音塾特別講演「今、翼を広げるとき―三淵嘉子と女性のリーダーシップ―」開催報告

2026年3月11日更新

お茶の水女子大学創立150周年記念・徽音塾特別講演は、事前申込270名、当日参加197名の多くの皆様にご参加いただき、盛況のうちに開催されました。
開会前から徽音堂には多くの来場者が集まり、本講演への高い関心がうかがえました。

開会にあたり、IGL副研究所長、倉光ミナ子先生よりご挨拶があり、本講演会の趣旨をご説明いただきました。
続く講演では、本学附属高校の前身である東京女子高等師範学校附属高等女学校の卒業生、三淵嘉子氏をモデルとしたドラマ脚本を執筆された吉田氏より、作品が生み出された経緯や、主人公「寅ちゃん」に託した思いについてお話しいただきました。
講演の中では、一人一人が健康に留意し自分自身を大切にすること、そして日常の中でふと抱く「はて?」という小さな疑問に耳を澄ませることが、社会課題を考える契機となり、解決へ向かう原動力となることが語られました。

また、参加者から寄せられた質問にも丁寧にご回答くださり、「それぞれの立場で自分にできることを考え、取り組む重要性を改めて感じた」といった感想が多く寄せられました。

閉会挨拶では、IGL研究所長、棚谷綾先生より謝辞が述べられ、強くしなやかな女性リーダー育成に貢献する徽音塾への期待があらためて述べられました。
創立150周年記念事業の一環として開催された本特別講演会に、多くの皆様にご参加いただき、有意義なひとときを共有できましたことを、心より感謝申し上げます。

  • 吉田氏

文責:倉脇 雅子(グローバルリーダーシップ研究所 特任講師)

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