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2026年3月3日更新
2026年1月16日、グローバルリーダーシップ研究所主催セミナー「映画『チョコレートドーナツ』で考える—多様性・家族・法制度のゆくえ」を、お茶の水女子大学にて開催しました。本セミナーでは、映画の一部を鑑賞した後、インターセクショナリティの視点から、性的マイノリティ、障がい、貧困、多様な家族形態などが重なり合うことで生じる困難について理解を深めました。上映後のディスカッションでは、登場人物の言動や当時の社会的背景を手がかりに、偏見の構造や日本社会における制度的課題について活発な意見交換が行われました。参加者は、それぞれの立場から多様性と包摂の在り方を考え直し、現代社会の課題を自分事として捉える貴重な学びの機会となりました。


文責:張 潔 (グローバルリーダーシップ研究所 特任講師)