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IGLセミナー「迷いは、未来のはじまり―ウェルビーイングからひらく、私たちの未来―」開催報告

2026年10月30日更新

淺井明紀子氏

2026年10月22日(木)、お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科棟604室にて、IGLセミナー「迷いは、未来のはじまり―ウェルビーイングからひらく、私たちの未来―」を開催しました。
本セミナーは、授業「女性のキャリアと法制度」との共催で実施され、学生・教職員あわせて33名が参加しました。
講師には、公益財団法人日本ウェルビーイング財団代表理事の淺井明紀子先生をお迎えしました。
講演では、世界幸福度調査の結果を手がかりに、ウェルビーイングを支える要素として、個人の努力だけでなく、自らの人生を選択できる自由や周囲とのつながり、公正な社会環境の重要性についてお話しいただきました。また、監査法人での豊富な実務経験や、多様な人々との出会いを通じて得られた学びに加え、インドネシア・バリ島で取り組まれている地域社会や環境の再生プロジェクトについてもご紹介いただきました。
講演後には、参加者が自身の大切にしている価値観や感覚を書き出し、共有するワークショップを実施しました。参加者からは、「自分らしさを見つめ直す機会になった」「社会とのつながりの中でウェルビーイングを考えることの大切さに気づいた」といった感想が寄せられました。
本セミナーは、一人ひとりが自分らしい未来を描くとともに、個人の幸福と社会の幸福とのつながりについて考える貴重な機会となりました。

  • 全体風景

文責:倉脇 雅子 (グローバルリーダーシップ研究所 特任講師)

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