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令和2年度の公開臨海実習の受講者を募集しています。
動物の発生ードリーシュからゲノム編集まで 令和2年8月25日~29日(終了しました)
海の自然史学的研究 令和3年2月17日~20日、3月2日~5日(2回開講、12月17日締切)
生物教材、映像資料などによる海洋教育の支援
令和2年度 (2020年度)冬
生物教材、映像資料などによる海洋教育の支援
令和2年度 (2020年度)秋
履修希望者へ
1,この実習を紹介するページを見て内容・条件を確認してください。
2,5月7日までに担当教員に履修申し込みの連絡をしてください。(場合によっては抽選)
3, 状況によっては延期や中止がありえます。
生物教材、映像資料などによる海洋教育の支援
令和2年度 (2020年度)
当センターは本学の学内共同教育研究施設として、湾岸域の生物と環境に関する研究と教育を推進し、学問の発展に寄与するとともに、フィールド・フロントエンドでの教育活動を通して、社会の自然科学や環境に対する理解を深めることを目的として活動しています。理学部附属臨海実験所より平成16年4月に改組されました。
当センターの館山臨海実験所は房総半島の先端(千葉県館山市)に位置します。東京から電車で2時間程ですが、海産生物相が豊富であり、黒潮の影響を受けて造礁サンゴ等も生息しています。
このような自然環境を生かして、館山の施設と大塚キャンパスの研究室でサンゴやウニ等の研究が行われ、また海洋生物に関する様々な実習、研修等が行われています。
卒業研究(理学部生物学科)や大学院(人間文化創成科学研究科ライフサイエンス専攻生命科学コース)に進学して研究を実験所で行うこともできます。
コア科目・文理融合リベラルアーツ 生命と環境22 海洋環境学ダイビング(実習)(前期集中) 1,この 2,6 |
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