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お茶大生による「ビジネスプラン発表会」が開催されました

2018年8月9日更新

 2018年7月21日(土)、次世代アントレプレナー育成事業「産官学グローバル連携によるEDGE NEXTプログラム(Global Tech EDGE NEXT)」(東京大学、筑波大学、静岡大学、お茶の水女子大学による4大学コンソーシアム)の一環として、お茶大生による「ビジネスプラン発表会」が開催されました。「アントレプレナーへの道(入門編・ビジネスプラン編)」(前期9・10限)を受講した学生5チームから19名が参加し、それぞれが考えたビジネスプランの発表を行いました。

 「『分解できる靴』で幸せな足元を」「Mentor」「ワゴン車でカット野菜販売サービス」「旅行・おでかけの情報共有SNS〜TRIPATH〜」「大学生に向けた移動販売フードサービス」の5つのビジネスプランから、会場審査員の評点により、「『分解できる靴』で幸せな足元を」がグランプリを獲得しました。これはパーツの分解や付け替えが可能なスニーカーを販売するというプランで、安価で気軽に靴のアレンジが楽しめるほか、収納や洗濯が簡単になるという利点があります。そのアイデアの斬新さや、手製のプロトタイプを作成してきたこと、海外に視野を広げ念入りな競合分析を行ったことなどが高く評価されました。5チームとも、スニーカー、食生活、メイク情報、おでかけといった日常の「あったらいいな」を商品プラン化したもので、審査委員からもプレゼンテーションの技術やスライドの完成度、実現可能性などが「学生とは思えないレベルだ」との声が多く聞かれ、盛会のうちに終了しました。

 発表会後には、受講生とお茶大マーケティング講座OGによる懇親会が開かれ、TAからチームごとに賞が送られた後、発表したプランの内容や就職活動についての話などで大いに盛り上がりました。

 今回発表された5つのビジネスプランについては、来年度のEDGE-NEXT事業への参加の足がかりとして、さらなる展開がなされることが期待されており、すでに実現に向けて動き出しているものもあります。

 「アントレプレナー講座」は、2011年度より実施されてきた「よくわかるマーケティング講座」を継続するもので、今年度は、学生団体「お茶ビズ」(お茶大ビジネスフォーラム、生活科学部4年榊さゆり、生活科学部3年小笠原有希、文教育学部2年佐溝こまち、文教育学部2年神田珠希)と株式会社コラボラボ(代表 横田響子)の運営によって、講座と発表会を実施しました。

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