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2021年1月5日更新
本学では2012(平成24)年度より、優れた女性研究者の継続的な研究活動を支援するとともに、女性研究者が研究中断後に円滑に研究現場に復帰する機会を提供するために、本学独自の特別研究員(呼称:みがかずば研究員)制度を導入しています。
2012(平成24)年度に採択されたみがかずば研究員12名のうち、4名が任期のさだめのないポスト(国立大学准教授、私立大学教授、私立大学講師、私立大学助教)に着任し、1名がRPD(Restart Postdoctoral Fellowship)に採用されました。詳しくは以下をご覧ください。