ページの本文です。
2020年10月23日更新
国立の女子大学として女性研究者を多数養成・輩出してきたお茶大、私立大学として工学系人材の養成・輩出に力を注いできた芝浦工大、世界トップレベルの研究機関であるNIMSの3機関が協働・連携し、国内における「工学系の女性研究者比率の向上」という困難な課題に挑みました。さらに、学部学生から上位職研究者までを対象に、新しい「工学系女性研究者比率向上の好循環モデル」を構築し、教育・研究機関や企業・自治体への波及と普及を目指し、実施しました。 詳細はこちら(新しいウインドウが開きます)