お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーションセンターは、 平成18年度からデリバリー型の実験教室プログラムを開発し、 実際に教育現場にて使用してきました。 これまでの単なる出前授業とは異なり、 講師のサポートを受けた実験実施学校の担当教員が 授業をすすめています。
こどもたちの理科離れを食い止める
教員の授業をすすめる能力を高める
普段の授業と連続性のある実験が可能
OJT方式の教員研修が可能