【教職員用】新型コロナ感染症、インフルエンザなど感染症様症状がある場合の対応

2023年3月31日更新

新型コロナウイルス感染症関連の報告方法が、これまでのメール連絡（新型コロナウイルス感染防止対策室宛）方式から大きく変わりました。

「新型コロナ対応マニュアル」に入り、質問に回答することで、各人の状況に応じた、必要な指示、情報を得ることができます。

https://moodle.cc.ocha.ac.jp/FDSD/course/view.php?id=23419#section-1 回答内容は新型コロナウイルス感染防止対策室で週日に定期的にチェックし（週末、休日のチェックは行われません）、状況を把握しますが、直接に個別連絡を行うことは原則としてありません。（但し、一連の質問の最後に「問題が解決しなかった」と回答した場合は、新型コロナウイルス感染防止対策室へのメール連絡が指示され、週日のメールチェックの後に、個別の回答が送付されます。）

今後は自身で上記のサイトに入り、必要な指示、情報を取得してください。

保健管理センター所長丸谷俊之

お知らせ

健康診断・人間ドックを受診しましょう

ヘルスケアラボ

保健管理センターではヘルスケアラボを信頼できる女性の健康支援サイトとして推薦します。
ヘルスケアラボは厚労省の研究費を原資として厚労省医療チームを始めとする専門家によって運営されており、女性のさまざまな症状、月経、妊娠、出産から女性のがんまで広範囲の情報がカバーされています。
ヘルスケアラボに是非一度、アクセスしてみてください。

常備薬を準備しましょう

保健管理センターでは、医師が診察後に必要であれば投薬をしています。ただし、短期投薬に限ります。また医師が不在の際には投薬はできません。
慢性の疾患や定期的な生理痛・（長引く）風邪などはご自身で常備薬を準備するか医療機関に受診してください。