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2026年6月30日更新
2024年度の「環境デザイン論」の授業をきっかけに始まった「お茶大ポケット・ガーデン創生プロジェクト」。大学創設150周年記念事業の連携企画でもある本プロジェクトでは、学生は8つのグループに分かれ、学内に点在する8カ所のポケット・ガーデン作りに携わりました。学生がグループ内で考案したコンセプト・植栽デザインに沿って、以下の8つのガーデンが昨年度誕生しました。
1. Trois Couleur(トロワ・クルール)
2. X’mas garden(クリスマスガーデン)
3. 坂で彩る四季の庭
4. 香りの庭
5. 五感を育むガーデン
6. 物語の庭
7. 子ども猫も楽しめるガーデン
8. 小さな冒険者たちの秘密基地
また、文京区立お茶の水女子大学こども園10周年を記念して、次の3つのお庭も誕生しました。
9. くいしんぼうの庭
10. ワクワクの木
11. うれしい庭
さらに、附属幼稚園とナーサリーには、次のお庭が誕生しました。
12. 対話がうまれる庭(附属幼稚園)
13. みんなの庭(ナーサリー)
SDGs推進研究所では、「2025年度研究助成」の一つに刑部育子先生(基幹研究院 人間科学系 教授/こども園 園長)の「日本ならではの『食』の体験を通した持続可能性のための幼児教育研究(その②):『雑穀』から広がる食育実践とキャンパス緑化」を採択し、助成してまいりました。そのご縁もあり、6月に行われた、音羽館(学生寮)の前にある「2. X’mas garden(クリスマスガーデン)」の草むしりに本研究所メンバーも参加しました。

(左)音羽館入口にある「おちゃのterrace」
(右)草むしり前のX’mas garden(クリスマスガーデン)
草むしり後。次はどんな植物がガーデンを彩るでしょうか。乞うご期待!
また、学生の皆さんもよく行き来する、図書館前のガーデン「1. Trois Couleur(トロワ・クルール)」の水やりもしてきました。フランス語で「3つの色」を意味するガーデンにふさわしく、図書館の入口に彩りを添えていました。

図書館前のガーデン「Trois Couleur(トロワ・クルール)」

(左)図書館横の「物語の庭」では、こども園の園児や保護者の方々による花の苗植えが行われました
(右)小さな黄色い花を咲かせる多年草フェンネル
草むしり・水やりを終えて研究所に戻る際には、学生センター棟横にある「11. うれしい庭」の前を通りました。

「うれしい庭」に植えられたミモザの木
ふとした通り道が、自然を感じられる場所へと変化していることを実感します。夏直前の6月、キャンパス内の草花が生き生きと咲いています。授業の合間、お昼休み時間などのちょっとした時間に、ぜひポケット・ガーデンをのぞいてみてくださいね。
「キャンパス緑化」の取り組みはSDGsの次の項目に関わっています。
関連するSDGs
4. 質の高い教育をみんなに
11. 住み続けられるまちづくりを
15. 陸の豊かさも守ろう



»お茶大ポケット・ガーデン創生プロジェクト便り「ガーデン作りを通じてキャンパス再発見」
»お茶大ポケット・ガーデン創生プロジェクトが進行中