
優れた研究成果をあげるために
子育て中の女性研究者が優れた研究成果をあげるためには、どのような支援が必要で効果的であるか、という問いに応え るため、学内公募によって選ばれた女性研究者5 名に、一般公募で選抜されたリサーチ・フェロー2 名(ポスドク研究者)と アカデミック・アシスタント8 名を配置して、研究チームを組み、活動を開始しています。女性研究者の比率が高い本学なら ではの経験知に裏付けられた、実効性のある成果が期待できる取り組みです。
相川 京子 理学部化学科助教授ストリート美代子(AA)、川本元子(AA) |
||||
|
近藤 るみ 理学部生物学科講師島田光世(AA)、福本彩子(AA) |
||||
|
古川 はづき 理学部物理学科教授河村聖子(RF)、小林千矢子(AA) |
||||
|
水村 真由美 文教育学部芸術・表現行動学科助教授横尾咲子(AA)、日野間佳子(AA) |
||||
|
矢島 知子 理学部化学科助手Jahan Ishrat(RF)、宮本恵子(AA) |
||||
|