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2025年12月27日更新
第4回おゆずりフェスを開催しました
(文責:OCHA-SDGs学生委員会シェアリングサービスPJ)
OCHA-SDGs学生委員会では12月8日(月)~12日(金)の期間に「第4回おゆずりフェス」を開催した。「おゆずりフェス」は、お茶大内で回収された服や文房具、日用品を学内で無料再配布することで、大学内での無駄な廃棄を減らし、リユースのサイクルを長くする場の提供を目的としたイベントである。
第1回~第3回のおゆずりフェスがアンケート結果などから参加者に好評だったため、第4回おゆずりフェスを企画した。 不用品の回収は12月1日(月)~12月5日(金)に行い、服やバッグ、日用品、文房具、雑貨など合計405点を回収した。大学図書館と生協に設置した回収BOXには毎日たくさんの不用品が入れられており、このイベントのニーズの高さが感じられた。

おゆずりフェスで使用した回収BOX
翌週の12月8日(月)~12月12日(金)昼休みに図書館前の広場で第4回おゆずりフェスを開催し、 前回の残りと合計した455点のうち277点を譲渡することができた。前回と同様に人通りの多い図書館前で開催したことで、多くの人に参加していただくことができた。実際に、参加者の皆様にご回答いただいたアンケートでは、「おゆずりフェスをどこで知りましたか?」という質問に対して、「通りがかった」と答えた方が75%であり、開催場所の重要性が感じられた。 アンケートでは、「今までに行われていたおゆずりフェス・物品回収に参加したことがある」と答えた方が50%に上り、だんだんとおゆずりフェスの知名度が上がってきたことを示している。
図書館前で開催された「おゆずりフェス」の様子
また、今回初めて「都市鉱山企画」として不要な小型家電の回収をおゆずりフェスと並行して行った。「都市鉱山企画」は学内の学生・教職員から不要となった対象8品目の小型家電を回収し、文京区に引き渡すことで、小型家電内の貴重な金属資源のリユースの促進を目的としたイベントである。おゆずりフェスの資源循環というポイントや知名度の上昇に注目して、今回開催を試みた。
おゆずりフェスが不用品の回収をする12月1日(月)~12月5日(金)に合わせ、設置されている回収BOXの隣に当企画の告知をした。そして12月8日(月)~12月12日(金)には、おゆずりフェス開催場所である図書館前広場で対面での回収を行った。 アンケート結果では、当企画の開催を知っている人数が33人中5人という知名度の低さもあり、実際に対面での回収に訪れた人はいなかった。そのため、実績としてはプロジェクトメンバーと研究所の先生方から集まったスマートフォン2台とウォークマン3台を、文京区のリサイクル清掃課の方に回収していただいた。 また次回以降の開催の展望については、アンケート結果からは都市鉱山企画を良い取り組みだと感じるという声は確認できたものの、実際には高い需要は見られなかったことや、回収対象8品目を不用品として所有している学生・教職員の少なさ、データ処理の手間等を考慮し、慎重に検討する予定である。

「おゆずりフェス」都市鉱山企画のポスター
これまでの「おゆずりフェス」については下記をご覧ください。
・第1回おゆずりフェス(2024年10月)についてはこちら
・第2回おゆずりフェス(2024年12月)についてはこちら
・第3回おゆずりフェス(2025年6月)についてはこちら
OCHA-SDGs学生委員会は、本学のSCC寮と連携し、SDGsを推進する催し物を合同で企画しています。
»第3回おゆずりフェスをOCHA-SDGs学生委員会が開催しました
»第2回おゆずりフェスをOCHA-SDGs学生委員会が開催しました
»第1回おゆずりフェスをOCHA-SDGs学生委員会が開催しました