ページの本文です。
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」第6回、第7回
開催日時:2019年12月10日(火)16:40-18:10
2019年12月24日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
Women, Microfinance and the 2030 SDGs
【日 時】2019年12月4日(水)13:30~15:00(13時開場)
【場 所】お茶の水女子大学 国際交流留学生プラザ 多目的ホール(2階)
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」第4回、第5回
開催日時:2019年11月19日(火)16:40-18:10
2019年12月 3日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」
開催日時:2019年10月29日(火)16:40-18:10
2019年11月12日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」第4回、第5回
開催日時:2019年11月19日(火)16:40-18:10
2019年12月 3日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」
開催日時:2019年10月29日(火)16:40-18:10
2019年11月12日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」
開催日時:2019年10月29日(火)16:40-18:10
2019年11月12日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
後期開講科目「女性リーダーへの道(ロールモデル入門編)/女性のキャリアと経済」
開催日時:2019年10月8日(火)16:40-18:10
開催場所:共通講義棟2号館101室
開催日時:2019年10月21日(月)16:40-18:10
事前授業:10月2日(水)、9日(水)、15日(火)12:20-13:10
場所はいずれも、国際交流留学生プラザ 2F 多目的ホール
北陸出身の方、Uターン・Jターンを検討している方などに特におすすめのイベントです。お茶の水女子大学と協定を結んでいる福井県の企業で働く女性たちのネットワーク「ふくい女性ネット」の方々との交流会を開催します。
6/28(金)13:30-14:30、グローバルリーダーシップ研究所セミナーを開催します。
【日時】2019年6月12日(水)13:00-15:00
【場所】お茶の水女子大学 徽音堂
本講演会では、「心の豊かさ」を基盤として、女性が未来を切り開く、女性が働きがいを持てる 社会を女性自らが構築・実現するためには、どうすべきかを議論します。
5/7(火)15:30-17:00、グローバルリーダーシップ研究所セミナーを開催します。1960年代のフェミニスト研究について、言語事象の扱いを中心に概観していただき、社会的文脈と学問分野との関係性について考えるとともに、女性リーダーシップ研究への示唆を得ることを目的とします。
10 年後の未来は、どの様な社会になっているでしょうか?あなたはどの様に生きていますか?
このような答えのない問いは 誰も知らない「未来への扉」です。
3/15(金)15:30-17:30、グローバルリーダーシップ研究所セミナーを開催します。日本でなぜ女性幹部登用が進まないのか。その壁として、ジェンダー・バイアスが注目を集めている。
グローバルリーダーシップ研究所特別研究員(みがかずば研究員)によるイベントが開催されます。
第33回子育てサロンの日程が決まりました。
【日時】2月13日(水曜日)12時10分~13時20分
お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所は研究費獲得に役立つプレゼンテーションスキルに関する公開講座を開催します。
梨花女子大学校リーダーシップ開発院(EILD)とのワークショップを開催します。当研究所ではEILDと 「アジアにおける女性リーダーモデルの理論化とインデックスの開発」として共同研究を2018年9月から開始いたしました。
国際シンポジウム「ジェンダー視点に基づいたグローバル女性リーダー像」を開催いたします。お茶の水女子大学は、先駆的な女性リーダー育成の実績を持つ梨花女子大学校およびノルウェー科学技術大学と連携して、それぞれの研究・教育実績を基盤に、ジェンダーと女性リーダーシップの共同研究を開始しました。本シンポジウムは、それぞれの社会、大学における女性リーダー育成の課題を明らかにし、相互に解決の手法を学び、実践につなげる知見の基盤づくりを目的としています。