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韓国梨花女子大学リーダーシップ研究院とのワークショップを開催いたしました

2019年2月6日更新

アジアにおける女性リーダー ワークショップ
 

2019年1月15日(火)13:00~16:00人間文化創成科学研究科棟604室において、「アジアにおける女性リーダーを考える モデルとインデックス作成」の初回となるワークショップが開催されました。

 当研究所(以下IGL)の小林誠所長の挨拶から始まり、梨花女子大学リーダーシップ研究院(以下EILD)CHO Sung-Nam院長より、今回の共同研究についての趣旨説明「次世代に向けてアジアにおける女性リーダーシップのモデルを提示し、そのインデックスを作成することを目指す」がありました。2018年9月に締結されたこの共同研究は、両大学が協力し、次世代の女性リーダー育成のための体系的教育とリーダーシッププログラムを実施、拡充していくことを目的としています。

 続いてEILDからSEONG Yerang特任教授、JEON Mijin 研究員、HWANG Eun-Jung 研究員とIGLからは佐野潤子特任講師による発表が行われ、明海大学の寺村絵里子准教授からそれぞれの発表についてのコメントをいただきました。使用言語は全て英語です。

今回のワークショップでは、梨花女子大学とお茶の水女子大学がそれぞれ、大学生に対しリーダーシップについてアンケート調査を行った結果を基に、リーダーに期待される資質の解明に向けて、現段階での成果が発表されました。発表においては、リーダーが学生達にどのように捉えられているのかが示され、それを分析するにあたって妥当な既存のリーダーシップモデルや理論等の概観が提示されました。さらに、今後の調査のため、調査項目についての提案が行われました。

アジアにおける女性リーダーに期待される資質を明らかにするために、梨花女子大学とお茶の水女子大学が協力して進めていくプロジェクトの今後の展開に前進がもたらされるワークショップとなりました。

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