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2024年10月21日更新
オンラインセミナーとワークショップへの参加者を募集します。
夏の臨海実習で学んだ海の生き物や環境について学生が紹介します。
日時:2024年12月8日(日)12:30-16:30
場所:お茶の水女子大学 理学部1号館6階 601室
対象:高校生以上の一般の方
定員:16名
締め切り:2024年12月3日
気候の温暖化や海洋の酸性化で影響を受けているサンゴやウニについて、国内外の研究者の講演です。英語の講演では日本語で説明がつきます 。
学校単位で高校からも参加もできます。
12/13(金) 19:00-20:30
A successful animal model to sense the marine environment: the sea urchin.
Francesca Zito (CNR, イタリア)
12/15(日)10:00-11:30
気候変動によって急速に変化するサンゴ
山野博哉(国立環境研究所)
12/22(日)10:00-11:30
Metabolism and other environmental factors regulate embryonic development.
Mamiko Yajima (ブラウン大学, アメリカ)
対象:一般の方(高校生以上)
定員:各回50名
参加条件:オンライン( Zoomを使用)で視聴・参加できること
締め切り:2024年12月3日
自宅や学校に生物材料や顕微鏡などが送付され、オンラインで説明を受けながら、ウニの受精と発生、海水の酸性化の受精や幼生骨格への影響を実験します。
日時:1回目 12/15(日) 13:00-16:00
2回目 12/22(日)13:00-16:00
(同じ内容を2回開催します)
対象:一般の方(高校生以上)
定員:各回10名
参加条件:オンライン( Zoomを使用)で視聴・参加できること(実験指導のため手元や表情がわかるようにできること)、ワークショップの実験器具を返送する送料は自己負担(発払いで発送)
締め切り:2024年12月3日
日時:12/24(火)13:30-16:30
12/25(水)13:30-16:30
(12/25は前日の内容の結果発表とまとめで、参加は任意です)
対象:高校(学校単位での申し込み、教員の方が申し込んでください)
定員:8校
参加条件:オンライン( Zoomを使用)で視聴・参加できること(実験指導のため手元や表情がわかるようにできること)、ワークショップの実験器具を返送する送料は自己負担(発払いで発送)、顕微鏡は学校のものが使えることを想定しています
締め切り:2024年12月3日
一般の方(高校生以上)はこちらから(新しいウインドウが開きます)
高校単位での申し込みはこちらから(新しいウインドウが開きます)
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