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2021年4月19日更新
運営委員参加登録は、下記のURLからお願いします。
申込フォーム : https://forms.gle/vMw1rk95z9seRPxL9
サマプロQ&A ・ 昨年度参加者の声(Moodle)
https://moodle.cc.ocha.ac.jp/course/view.php?id=26578
日本語コースの留学生とバディだから英語に自信がなくても安心!
企画力・運営力・実行力などソフトスキルが身につく!!
お問合せ先 : サマープログラム事務局
ocha-summer@cc.ocha.ac.jp
サマープログラムの概要および履修希望者は、こちらもあわせて確認してください
サマープログラム運営委員会は、「サマープログラムの成功」を目的とし、学部・学年の枠を超えて共に活動をしています。
サマープログラムの成功とは、「留学生がお茶大のサマープログラムに参加してよかった!」と思ってもらえることです。
そのために、運営委員は、企画立案から運営までを主体的に取り組んでいます。
そして、このサマプロ運営の活動を通して、運営委員も自己成長を遂げています。
サマープログラム運営委員の総括(リーダー)を中心に、毎年サマープログラムで実施する企画を考え、企画ごとにチームに分かれて活動をします。
また、海外からの参加者のバディーも担当し、サマープログラム参加前からSNSやメールを通じて、やり取りをします。
サマープログラム期間中は、日本語コース履修者の海外留学生の会話の練習相手や授業受講のサポートもします。
現在、総括を中心に、企画している内容は次の通りです。
2020年度は、新型コロナウィルス感染症流行の終息見通しが立たないため、学生の安全と健康を考え、お茶大のサマープログラムが2021年2月に延期され、更にオンラインでの実施となりました。サマープログラム運営委員会では、対面実施時の企画から、急遽、オンラインで何ができるのかを話し合い、出されたオンライン企画ごとにチームに分かれ、チームリーダー(1年生)を中心に、Slackを活用し、オンラインミーティングを重ね、約半年かけて準備を進めてきました。
2020年度サマープログラム運営委員の活動内容を参考までにご紹介します。
チーム目標:
①参加者にサマプロ受講の流れを確認してもらう
②海外からの参加者にオンライン上でもお茶大留学体験を味わってもらう
③お茶大生と留学生の最初の交流の場として機能する役割になる
目標に基づき、開講式の内容を考え、当日のパワーポイントづくりや司会も担当しました。
事前に、参加者から自己紹介動画を集めて動画を制作したり、参加者全員が楽しめるゲームを企画し、当日はとても盛り上がりました。
お茶大サマープログラム公式Twitter 及びInstagramの運営を担当しています。
オンラインサマープログラムのデモンストレーション授業をライブ配信したり、参加者募集の告知を担当しました。また、サマープログラム期間中は、日本文化の紹介をしたりサマープログラム実施までカウントダウン企画も行いました。
是非チェックしてください!
Twitter: https://twitter.com/ochasummer8
Instagram: https://www.instagram.com/ochanomizu_summer_program/?igshid=vv3mn5fpiis0