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2019年1月17日更新
グローバル協力センターでは、本学大学院生の平和構築や国際開発に関する海外調査研究を支援しています。この度、2018年度に採択された「国連・持続可能な開発目標の17ゴールに資するテーマ」における国際調査の3名の報告者による実施報告会を行います。
関心のある方、来年度応募を予定している大学院生はぜひご参加ください。
日時 | 2019年2月18日(月曜日) 10時30分~12時05分 |
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場所 | お茶の水女子大学 グローバル協力センター室(学生センター棟3階308室) |
プログラム | 国連・持続可能な開発目標の17ゴールに資するテーマ ●タイにおける女性に対する暴力撤廃に取り組むNGOの役割と女性のエンパワーメント分析 市川 萌子(ジェンダー社会科学専攻M2) ●ホスト社会との相互作用を通じた移民によるエスニック・コミュニティの生成と変容――シドニーに定住するビルマ・カチン系移民の実践に焦点を当てて―― 内山 みどり(ジェンダー社会科学専攻M2) ●Greywater discharge from household as a potential source of Pharmaceuticals Personal Care Products (PPCPs) to groundwater and surface water: A case study in Sri Lanka Do Thi Thuy Quyen(ライフサイエンス専攻M2) |
対象 | 本学学生(大学院生、研究生、留学生を含む)、本学教職員 ※来年度応募を予定している大学院生はぜひご参加ください。 |
申込み方法 | 事前申込不要(当日直接会場までお越しください) |
申込み・問合せ先 | お茶の水女子大学 グローバル協力センター 電話番号:03-5978-5546 E-mail: info-cwed@cc.ocha.ac.jp |
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