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Mills College (アメリカ )より 2019年12月

2020年6月4日更新

大学生活について

私は今学期、交換留学生の最低必要単位数である12単位 (4授業分) を取っていました。授業は基本的に週2回行われます。Mills College はリベラル・アーツ・カレッジなので、もちろん専攻はありますが、専門外の授業でも自分の興味に合わせて比較的自由に授業をカスタムすることができます。今学期は文学の授業を中心に取っていましたが、私も来学期はHistory やBook Art のクラスを取る予定です。授業の最初で教授が、"The grade is not given, but earned." と仰っていて、まさにその通り、期末レポート (3000 words) や 日々のresponse paper (500 words)、予習で本を読んだりと大変でした。友人の助けもあり、無事単位を取ることができました。個人的には、授業が楽しかったのでそこまで思い詰めたり精神的に病むことはありませんでした。ただ交換留学生は私1人だったので、正規の学生と同様に授業を受けるのは最初は非常に辛かったです。一方で、現地の学生は積極的ですし、毎回の授業がとても刺激的でした。

生活面について

個人的に初めての海外での1人生活ということもあり、最初は文化の違いに戸惑うことが多かったです。ただ寮生活 (キャンパス内) ですし、キャンパス内にあるダイニングの食事プランのおかげで朝・昼・夜はしっかり食べることができるので、生活する上での窮屈さや不便さは特に感じませんでした。しかしダイニングの食事は決して美味しい訳ではないので、日本食が恋しくなったり家族や日本の友人が恋しくなって、アメリカの生活や授業に慣れて落ち着いてきた留学開始後2週間目くらいから、約1ヶ月間ホームシックになりました。家族と電話する度に泣いてしまったり、授業にもついていけなくて日本に帰りたいと思うこともありました。ホームシックが治ったのは、私の場合は現地で出来た友人のおかげで、週末にサンフランシスコへ観光したりバークレーで買い物を一緒にできる相手がいたので、いつしかアメリカでの生活が当たり前になって、留学生活を楽しみ、文化の違いも受け入れられるようになりました。

滞在国のプチ情報

Mills College はアメリカ・カリフォルニア州のオークランドに位置しています。オークランドはお世辞にも治安が良いとは言えず、1人での外出は出来るだけ避けるようにしていました。ただキャンパス内に住んでいるため、普段は外に出る必要が全くありません。オークランドの隣に面しているバークレーとサンフランシスコは非常に治安が良いので、日用品などの買い物にはバークレーに行っていました。バスで1時間ほどなのでさほど遠くないです。しかしオークランドにも映画館があって、その辺りは治安が良いし映画のチケットが学割で安くなるので、友だちと映画を観に行ったりもしました。大学は、11月下旬にThanks giving で1週間ほど休みがあり、かつその期間は Black Friday もあるのでショッピングには持ってこいでした。どのお店も異様に混むので、私は断念しました。Thanks giving break の後すぐ授業が最終日を迎え、学期末レポートやテストで忙しくなります。12月中旬頃から1ヶ月間の冬休みをはさみ、春学期が始まります。

クリスマス・お正月の過ごし方

冬休みの約1ヶ月間、寮は閉まるので私は日本に帰りました。なので年末年始に家族や日本の友人と会い、改めて春学期への勉強の意欲が高まっています。面白いことに、日本へ帰るとアメリカの友人や生活が恋しくなり、私の場合は一旦日本に帰った方が、春学期へのモチベーションを維持できているような気がします。日本に帰国する際の失敗談として、私はJ1 ビザ を取得しているのですが、ビザ の期間中はアメリカ以外の国に30 日以上滞在してはいけないことを失念していました。なので私は日本に30 日以上居られないのですが、事前に予約していたフライトの日程を変更することになりました。冬休みは30 日以上あるので、アメリカに戻ってからの滞在先に悩みましたが、寮が早めに空いていたので運が良かったです。  

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