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ケルン大学(ドイツ)より 2026年1月

2026年2月5日更新

  1. 大学生活について

今学期は留学生向けのCologne Global Study Programm というプログラムに参加しています。このプログラムでは、授業は全て英語で開講されています。自分が履修しようと思っていた先生の授業が今学期は開講されていなかったのが残念でした。またそれに加えて、週三コマ外国語としてのドイツ語の授業もあります。私は、オンライン上で受けたクラス分けテストの結果B2のクラスに割り当てられてしまい、最初はしんどかったです。特に他の学生とのスピーキング力の差が大きく感じられて、最近まで授業中のディスカッションの時間や先生から当てられることが恐怖でした。ですが、九月の最初に比べて今は明らかにドイツ語力の向上を感じられるので嬉しいです。ドイツに来てからドイツ語への意欲がとても増したので、今後も勉強を続けていきたいです。どの授業でも共通して、自分の答えや考えが合っているかということはあまり重要ではなく、伝えたいという意欲を持つことが大事なのだということを感じました。

2. 生活面について

大学まで徒歩10分ほどで行ける好立地の学生向けアパートにルームメイトと二人で住んでいます。友達によると私の寮はとても綺麗で個室も広い方らしく、運が良かったなと思います。私の最初のルームメイトは11月に引っ越し今は新しい学生と住んでいますが、どちらももとても穏やかで感じの良い人なので今まで特にトラブルもなく安心して生活できています。ただ、よく温水がでなくなったり、年内に終わるはずだったWi-Fi関連の工事が今だに終わっていなかったりといった問題はちょくちょく起こっています。食事は大半が自炊です。最初はパスタやパンばかりでしたが飽きてきたので、最近はそばをゆでたり炊飯器がないのでお米を鍋で炊いたりと日本食もつくっています。こちらの料理はなにかとスパイスが必要だと感じることが多いので、初めのうちにある程度スパイスをそろえておくのをお勧めします。ドイツにきて最初の方はなにもかも知らないことだらけかつ住民登録や携帯のSIM契約等やることが多く不安やストレスが大きかったですが、結局は慣れなので挑戦が大事だと思いました。

3. 滞在国のプチ情報

ケルンの人たちは本当にオープンで優しいです。また、パン屋の数がとても多いです。スーパーにもパンが売っていて、安くて美味しいです。11月後半ごろから各地でクリスマスマーケットが開催されます。ケルン大聖堂のクリスマスマーケットは規模が大きく人の数もものすごかったです。また、個人的にこちらは日本に比べて自由な雰囲気があり電車やバスで人は普通に電話や会話をしています。ドイツの交通機関は遅延やトラブルがよく起こります。この前はデュッセルドルフで開催されるタンデムイベントに行くためにケルンからREという電車に乗りましたが、線路内トラブルで電車がデュッセルドルフまで行かなくなり、しょうがないのでケルンに帰る、という経験をしました。ちなみに、日本人とドイツ人のタンデムイベントやStammtisch(定期的な飲み会)はデュッセルドルフ含めケルンでもやっています。多くのドイツ語話者と知り合える良い機会だと思います。

4. クリスマス・年末年始の過ごし方

クリスマスはパーティーに招待されたので参加しました。美味しいごはんやケーキを食べ、ワインを飲みビンゴ大会までありとても良い雰囲気で楽しかったです。個人的には花を買ってリビングに飾りました。大みそかは仲の良いドイツ人とデュッセルドルフで過ごしました。ライン川沿いの橋の上から、各地で打ちあがるたくさんの花火を見ながら年越しの瞬間を迎えました。橋まで歩いている途中で爆竹がバンバン投げられ超至近距離で爆発するので唖然としていたら、一緒にいたドイツ人も爆竹を取り出し投げ出したのが一番印象に残っています。花火が地域やなんらかの組合が主催しているのではなく完全に個人が好き勝手あげているというのが一番驚きでした。みんな気分が高揚しているのか、帰りの電車を待っているとホームに電車が到着しただけで拍手喝さいが起きていました。元旦は家でお雑煮をつくって食べたり、久しぶりに日本の家族に電話したりとゆっくり過ごしました。

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(ケルンビール、大学の前に設置されている像や大学の最寄駅、年越しの花火です)

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